【管理 栄養士 監修】バナナの栄養|5分でわかる栄養コンシェルジュとバナナの日に知る健康プチ情報

8月7日が《バナナの日》となるのはなぜ?

『バナナ(バ→8、ナナ→7)』という語呂合わせから8月7日を《バナナの日》と制定したようです。

バナナはそのまま皮をむいて食べるだけでなく、ミックスジュースやスムージー、パンケーキ、バナナケーキなどに用いられる食材ですね☆

バナナスムージー、ミックスジュース

バナナにはカリウムやビタミンB6が豊富!

バナナ100gに含まれるカロリーと三大栄養素は以下の通りです。

カロリー:93kcal
たんぱく質:1.1g
脂質:0.2g
炭水化物:22.5g

 

またバナナはカリウム(体水分量を調節する役割や筋肉を収縮させる働きを持つ)ビタミンB6(アミノ酸から筋肉や皮膚、粘膜を作ることを助ける役割がある)を含む食品です。

バナナ以外にも野菜(ゴーヤやニンジンなど)や果物(みかんやなど)にもカリウムは多く含まれています。

カリウムが多い食品(100gあたり)、バナナをナシ・ゴーヤ・ゴボウと比較、バナナ360mg・梨140mg・ゴーヤ260mg・ゴボウ320mg

そこで20代女性がバナナ100gを食べた場合に1日に必要なビタミンやミネラルをどのぐらい摂取できるのかまとめてみました。

バナナの栄養(ミネラル)ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 鉄(月経なし) 鉄(月経あり) 亜鉛 銅 マンガン ヨウ素 セレン クロム モリブデン
バナナの栄養(ビタミン)ビタミンA ビタミンD ビタミンE ビタミンK ビタミンB1 ビタミンB2 ナイアシン ビタミンB6 ビタミンB12 葉酸 パントテン酸 ビオチン ビタミンC

充足率
バナナ100g食べた場合に20代女性が1日に必要な各栄養素をどの程度摂取できるかを示した割合。

*1 推定平均必要量:ナトリウム
*2 推奨量:カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、モリブデン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビタミンC
*3 目安量:カリウム、リン、マンガン、クロム、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、パントテン酸、ビオチン

日本食品標準成分表2020年版(八訂)、日本人の食事摂取基準(2020年版)から計算。

バナナの栄養成分

バナナはカテゴリー6に分類されます!

バナナは食品カテゴリーマップの分類ではカテゴリー6となります!

果糖や砂糖を含むところがカテゴリー6の特徴です。

バナナ以外にもみかんやリンゴ、お菓子やジュースもカテゴリー6に分類されます。

バナナは食品カテゴリーマップのカテゴリー6に分類、カテゴリー6は果糖を含む食品が該当

バナナを使ったミックスジュースやスムージーを飲んで、ビタミンB6やカリウムを摂取しましょう☆

また、カテゴリー1のおむすびやパン、カテゴリー2の肉や魚、カテゴリー3の野菜や海藻を食べて、毎食カテゴリー1・2・3が揃うようにしましょう☆

土肥慎司

一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会

土肥慎司

ヘルスケア会社にて、健康管理に関するシステム・商品の開発に携わる管理栄養士。
専門学校では栄養学の講師を務め、基礎から実践までをわかりやすく伝えている。

また、スポーツ選手や保護者、指導者を対象に、栄養セミナーや個別の栄養サポートを実施。
高校まで野球に取り組んだ自身の経験を活かし、選手目線に立った現実的な提案を大切にしている。

管理栄養士が考える「理想的な100点の食事」を押し付けるのではなく、
選手・家族・チームそれぞれのライフスタイルを踏まえた、続けられる栄養の考え方を伝えている。

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