【ボケない秘訣は脳にあり!?】栄養で脳を活性化するポイントをご紹介!

【ボケない秘訣は脳にあり!?】栄養で脳を活性化するポイントをご紹介!

『脳はどのような働きをしている臓器ですか?』と質問されたら皆さんは何と答えますか?…一瞬戸惑いますよね(笑)
脳は神経系の中枢で、身体の中での司令塔です。身体を動かす、思考する、記憶する、学習する、感情を生み出す、生命活動維持など、人間らしく生きていくためには脳が必要不可欠!
本記事では、日々の生活を快適に過ごすために必要な『脳』を活性化させるポイントをお話しします。

身体の中の司令塔!脳の簡単豆知識

脳の重さは1,200g~1,500g程度(体重の約2%程)です。その大きさは自分の握り拳を2つ合わせたぐらいの大きさと言われています。

脳は呼吸によって身体に取り込んだ酸素の約20%を脳の活動のために使用します。また、体内の血液の約20%も脳で使用されるのです。

この数字からみても、脳は身体にとって大切な臓器ということが解りますね。

では、この脳を元気に働かせるために必要な栄養素とは何でしょうか?

知っておきたい脳の活性化に必要な栄養成分!

私たちの身体の司令塔である脳の主要なエネルギーは糖質!すなわちグルコース(ブドウ糖)です。

グルコースを豊富に含む食品はご飯、パン、めん類、芋類など主食にあたります。このことから、主食をしっかり食べないと脳はエネルギー不足となり活性化できないことがわかります。

 

脳が働くために必要なグルコースの量は1日約140g※。これをコンビニおにぎりで換算すると「おにぎり約3個分」になります。

したがって、朝食、昼食、夕食におにぎり1個ずつ食べる事でグルコースの不足を防ぎ、脳を働かせることができます。

※グルコース140gは最低でも摂っておきたい量ですので、体格や活動量によって調整させる必要があります。

 

このように、脳の活性化のためにはグルコースは必須ですが、身体の機能を維持するために毎日の食事を3食バランス良く食べる事が大前提となります。主食、主菜、副菜を組み合わせ身体にとって必須な五大栄養素の過不足を防ぎましょう。

脳の活性化には栄養以外に〇〇も大事!

脳を活性化するのに必要なのは栄養だけではありません。

適度な運動や休養はもちろんですが、日常生活でほんの少し工夫するだけで認知機能低下を防ぐことができるのです。

 

例えば……

□ 2つ以上のことを同時に行う

(料理しながらお風呂の準備をする……など)

□ 言葉を発する

(音読、人と話す……など)

□ 新しい体験をする

(作ったことのない料理に挑戦する……など)

□ 感情を刺激するような行動をする

(映画を見て泣く、お笑い番組を見て笑う、山や海で自然体験をする……など)

□ シナプソロジーをする

(詳しくはシナプソロジー研究所のHPへ!

 

今までの生活で体験していないような事を行うことで五感への新しい刺激となり、脳が活性化させれます。

ぜひ毎日の食事に加えて、できることからチャレンジしてみてください☆

脳を活性化するための記事まとめ

☑️ 脳は体重の約2%と小さい臓器だが、酸素や血流の約20%が脳で使われる大切で繊細な臓器。

☑️ 脳を働かせるためには1日におにぎり約3個分のグルコースが必要になる(他の栄養素もバランス良く摂取する)。

☑️ 運動、休養も大事。特に新しい体験や五感を刺激するなどほんの少しの工夫で脳が活性化する。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

【TEXT:袴田雅江、編集:廣瀬直樹】

袴田 雅江

袴田 雅江

フィットネスインストラクター、2ツ星栄養コンシェルジュ®、シナプソロジー®アドバンス教育トレーナー、介護予防運動指導員
【プロフィール】専門学校を卒業後、スポーツクラブで約5年間勤務し、現在はフリーランスインストラクターとして活動中。現在までに約10万人にスタジオレッスンを指導した実績を持つ。運動指導をする中で栄養の大切さと重要性に気づき、栄養コンシェルジュ®の資格を取得。取得後は市民講座や栄養セミナーなどを開催し、オンラインでの栄養コンサルティングも行う。
栄養の知識を誰にでもわかりやすく、すぐに使えるように伝えることをモットーとしている。

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