理学療法士としてご活躍中の林大地様が栄養コンシェルジュ®養成講座受講後アンケートにお答え頂きましたのでご紹介します☆
ー栄養コンシェルジュ®養成講座を受講して率直な感想を聞かせてください。
林様から「栄養を学ぶだけでなく、身体の本質について学ぶことができました」と感想をいただきました。
栄養コンシェルジュの講座では食品に含まれる糖質やたんぱく質などの栄養素が身体にどのように吸収されていくのか、細胞までどのような形で届けらるのかを学習します。
代謝の仕組みを知ることでお客様の目的に合った食べ物を選択したり、食べる順番を選ぶことが可能となります。
ー栄養コンシェルジュ®の知識や技術がどのような場面で役立ちそうでしょうか？
林様は「普段の臨床で患者さんに対して、少し興味を持ってもらえると思います」とコメントされています。
食事や栄養に興味を持ってもらうことで日々の食事が変わってきます。
クライアントへ正しい栄養を楽しく、面白く伝えていくことが大切ですね☆
また「独立したときにプランとして入れたいと思います」とも仰っています。
栄養コンシェルジュを取得後に栄養カウンセリングをご自身のサービスに組み込んだり、栄養セミナーを開催されている方がどんどん増えております。
下記の栄養コンシェルジュの皆様の活動事例を参考にして、皆様も栄養コンシェルジュの知識や技術の活用方法を検討してみてください！
－栄養コンシェルジュ取得後のご活躍－
・セミナーやイベントでの講師活動
・メディア掲載
・書籍関連
林様、貴重なご意見ありがとうございました。
栄養コンシェルジュを受講した理学療法士の方々の声を集めました☆
栄養コンシェルジュを受講した方々の感想を集めてみました！【理学療法士編】
理学療法士も取得する栄養資格「栄養コンシェルジュ」講座全国開催中！
栄養コンシェルジュは、一般の方々はもちろん、医療従事者、アスリート、芸能人も取得する栄養学の資格です。
全国の専門学校の授業カリキュラムとして導入されており、さらに、病院で働く医療従事者のスキルアップやプロ野球チームにも導入されるなど高い信頼と実績があります。
そんな栄養コンシェルジュの気になる【内容・難易度・合格率・料金・評判・仕事】を解説します。
解説記事はこちらをクリック＞https://nutrigence.jp/media/kiji.php?n=739
一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会
土肥慎司
ヘルスケア会社に勤務し、健康管理に関するシステムや商品の開発に携わり、
また専門学校にて栄養学の講師を担当。
その傍ら、スポーツ選手や保護者、スポーツ関係者への栄養セミナー、栄養サポートを展開。
自身も高校まで野球をしていた経験から、選手目線での提案を心掛け、
栄養士が考える100 点の食事を押し付けるのではなく、
選手や家族、チームのライフスタイルを踏まえたうえでのアドバイスに取り組んでいる。
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