看護師としてご活躍中の古田妙様が栄養コンシェルジュ®講座受講後アンケートにお答え頂きましたのでご紹介します☆
ー栄養コンシェルジュ®講座を受講して率直な感想を聞かせてください。
古田様は「学生時代は栄養学を楽しいと感じませんでしたが、今回の講習を受けて、栄養への苦手意識を払拭していただけました」とコメントされています。
栄養コンシェルジュでは現場で使える栄養学を目指してプログラムが構成されています。
栄養コンシェルジュの資格を取得してすぐに栄養コンサルティングを実践できるように、実践したくなるように楽しく学べる場を提供しています。
「化学式が苦手でしたが、“細胞旅行”が非常に分かりやすく感激しました!!」とも古田様は述べられています。
講座を担当する講師が身近なものに例えて、わかりやすく栄養素の代謝や働きについて解説していきます。
ー栄養コンシェルジュ®の知識や技術がどのような場面で役立ちそうでしょうか？
古田様は栄養コンシェルジュで学んだ知識や技術が「美容医療の現場」で役立つと考えておられます。
私たちの身体は食べたものから作られます。
毎日の食事を気に掛けるところから美しさは作られると言っても過言ではありませんね。
栄養コンシェルジュを受講された方の中には、エステティシャンやエステサロンで働く方々もおられます。
「もっと美しくなりたい！」というクライアントの声に応えるためにも栄養学を学んでみませんか？
古田様、貴重なご意見ありがとうございました。
栄養コンシェルジュは、一般の方々はもちろん、医療従事者、アスリート、芸能人も取得する栄養学の資格です。
全国の専門学校の授業カリキュラムとして導入されており、さらに、病院で働く医療従事者のスキルアップやプロ野球チームにも導入されるなど高い信頼と実績があります。
そんな栄養コンシェルジュの気になる【内容・難易度・合格率・料金・評判・仕事】を解説します。
解説記事はこちらをクリック＞https://nutrigence.jp/media/kiji.php?n=862
一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会
土肥慎司
ヘルスケア会社に勤務し、健康管理に関するシステムや商品の開発に携わり、
また専門学校にて栄養学の講師を担当。
その傍ら、スポーツ選手や保護者、スポーツ関係者への栄養セミナー、栄養サポートを展開。
自身も高校まで野球をしていた経験から、選手目線での提案を心掛け、
栄養士が考える100 点の食事を押し付けるのではなく、
選手や家族、チームのライフスタイルを踏まえたうえでのアドバイスに取り組んでいる。
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