
2026年8月28日(金)、グラングリーン大阪にて第6回ピースフード大学「睡眠革命」を開催します。今回のテーマは「睡眠の質と時間」。寝不足や休日の寝だめ、朝の光、カフェイン、運動、入浴、寝室環境など、毎日の睡眠に関わる身近な疑問を、睡眠科学の視点から分かりやすく整理します。専門職だけを対象とした講座ではなく、健康や美容に関心がある方、仕事やスポーツのパフォーマンスを高めたい方など、どなたでも参加できる30分の無料セミナーです。会場参加に加え、オンライン配信・アーカイブ視聴にも対応しています。
第6回ピースフード大学のテーマは「睡眠革命」
2026年8月28日(金)、グラングリーン大阪にて、第6回ピースフード大学を開催します。
今回のテーマは「睡眠革命」です。
「しっかり寝たつもりなのに疲れが取れない」「平日は寝不足で、休日になると昼まで寝てしまう」「睡眠の質を高めたいけれど、何から変えればよいのか分からない」。
こうした悩みは、特別なものではありません。睡眠は誰にとっても身近なテーマですが、毎日のことだからこそ「なんとなく」で済ませてしまいやすい分野でもあります。
今回のピースフード大学では、睡眠時間や睡眠の質を中心に、朝の光、カフェイン、運動、入浴、寝室環境など、1日の生活と睡眠のつながりを30分で分かりやすく整理します。
難しい専門知識を学ぶための講座ではありません。
「最近ちょっと眠りが浅い気がする」「自分の睡眠を見直してみたい」と感じている方でも、気軽に参加できる内容です。
なぜ今、睡眠を学ぶのか
健康づくりというと、食事や運動を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、毎日のコンディションや日中のパフォーマンスを考えるうえで、睡眠も重要な生活習慣の一つです。
American Academy of Sleep MedicineとSleep Research Societyは、健康な成人について、健康維持のために定期的に7時間以上の睡眠をとることを推奨しています。
ただし、すべての人が同じ睡眠時間でよいわけではありません。必要な睡眠時間には個人差があり、単純に「何時間寝たか」だけで睡眠の良し悪しを判断することはできません。
近年は、睡眠時間だけでなく、就寝時刻や起床時刻の規則性、朝の光、日中の活動、夜の光環境なども含めて、睡眠を生活全体の中で捉える考え方が重視されています。
今回のセミナーでは、こうした研究を難しく紹介するのではなく、「では、自分の生活では何を変えればいいのか」というところまで落とし込んでいきます。
セミナーで学べる内容
第6回ピースフード大学では、まず「結局、何時間眠ればいいのか」という、多くの人が気になる疑問からスタートします。
睡眠中に脳や身体で何が起きているのかを確認しながら、睡眠時間と健康との関係を研究データをもとに整理します。
さらに、睡眠と脳内の老廃物クリアランスに関わるグリンパティックシステムや、睡眠不足と認知機能、心血管系、細胞老化との関係にも触れる予定です。
ただし、今回の目的は「○時間寝れば正解」という数字を覚えることではありません。
自分の生活や身体の状態を見ながら、自分に必要な睡眠時間をどう考えるかを理解することを目指します。
また、短時間睡眠だけでなく、長時間睡眠についても取り上げます。
「寝不足が悪いなら、長く寝れば寝るほどいい」と思いがちですが、睡眠と健康の関係はそれほど単純ではありません。
体調や生活リズム、睡眠不足の蓄積などによっても睡眠時間は変わります。そこで今回は、短すぎる睡眠と長すぎる睡眠をどう捉えるかを整理しながら、就寝時刻や朝の光、スマートフォンなど、睡眠・覚醒リズムを整えるための考え方を紹介します。
さらに、睡眠の質についても扱います。
寝室の温度や湿度、光、音といった環境要因に加え、食事、カフェイン、運動、入浴など、日常の行動が睡眠とどのようにつながっているのかを整理します。
「睡眠に良いものを一つ取り入れる」という発想ではなく、睡眠を取り巻く環境と生活習慣を全体として整えることが今回の大きなテーマです。
睡眠を24時間で考えるという視点
今回のセミナーで特に大切にしているのが、「最高の睡眠は、寝る直前ではなく朝から始まっている」という考え方です。
睡眠を改善しようとすると、多くの人は夜の行動ばかりに目を向けます。
しかし、実際には朝起きる時間や朝の光、日中の活動、食事、カフェイン、運動、入浴、夜の光や音など、1日のさまざまな行動が夜の睡眠につながっています。
だからこそ、睡眠を夜だけの出来事として考えるのではなく、朝から夜までの生活を一つの流れとして捉えることが大切です。
セミナーの最後には、こうした内容を「24時間睡眠ルーティン」として整理します。
睡眠についての知識を聞いて終わるのではなく、「明日の朝から何を変えるか」「今夜から何を試してみるか」まで考えられる内容を目指しています。
第6回ピースフード大学「睡眠革命」開催概要
第6回ピースフード大学は、2026年8月28日(金)に開催します。
正式なテーマは、「睡眠革命:エビデンスに基づく『睡眠の質と時間』完全最適化セミナー 〜脳・臓器・細胞老化を防ぎ、パフォーマンスを最大化する24時間設計〜」です。
開催時間は12時15分から12時45分まで。会場はグラングリーン大阪 南館4階の「SLOW AND STEADY」です。JR大阪駅直結のため、アクセスしやすい会場となっています。
参加費は無料です。会場参加は定員40名、オンライン配信は定員300名で、当日のライブ参加が難しい方はアーカイブ視聴のみでの参加も可能です。
会場参加の方には、セミナー終了後に講師との交流タイムも予定しています。
主催はベジタブルテック株式会社、一般社団法人 日本栄養コンシェルジュ協会が協力しています。
お申込みはこちらの記事から> https://note.com/vegetabletech/n/nffbc18677727
ピースフード大学とは
ピースフード大学は、健康や食、運動など、毎日の生活に関わるテーマを分かりやすく学ぶためのセミナーです。
これまでにも、健康診断、健康防災、ダイエット、スポーツと健康など、生活の中ですぐに役立つテーマを取り上げてきました。
専門職だけを対象とした学術セミナーではなく、一般の方も気軽に参加できることが特徴です。
難しい知識を覚えることよりも、「知ったことを、自分の生活でどう使うか」を大切にしています。
今回の「睡眠革命」も同じです。
睡眠について詳しくない方でも問題ありません。
むしろ、「最近よく眠れていない気がする」「休日になると寝すぎてしまう」「もっと睡眠について知りたい」という身近な疑問を持っている方にこそ、参加していただきたい内容です。
結論|8月28日、自分の睡眠を見直してみませんか?
2026年8月28日(金)開催の第6回ピースフード大学のテーマは「睡眠革命」です。
睡眠時間や睡眠の質だけでなく、朝の光、食事、カフェイン、運動、入浴、寝室環境などを、1日の生活として整理します。
専門職だけでなく、一般の方も参加できる30分の無料セミナーです。
会場参加に加え、オンライン配信・アーカイブ視聴にも対応しています。
「今日から自分の睡眠をどう変えるか」を考えるきっかけとして、ぜひご参加ください。
睡眠は毎日のことだからこそ、改めて学ぶ機会は意外と多くありません。
「最近ちょっと疲れが取れないな」
そんな小さな気づきでも十分です。
2026年8月28日、一緒に「睡眠」をアップデートしてみませんか。
栄養だけでなく、生活全体を見る力を
一般社団法人 日本栄養コンシェルジュ協会は、第6回ピースフード大学に協力しています。
栄養について学んでいると、どうしても「何を食べるか」という食品や栄養素の話に意識が向きやすくなります。
しかし、人の健康は食事だけで決まるものではありません。
食事をし、身体を動かし、働き、休み、眠る。
すべてが一つの生活としてつながっています。
実際の栄養指導でも、食品や栄養素の知識だけでは、その人に合った提案ができない場面があります。
栄養コンシェルジュ®では、科学的・医学的根拠に基づく栄養知識を学ぶだけでなく、一人ひとりの目的や身体の状態、生活背景に合わせて栄養を考え、伝え、実践につなげる力を身につけます。
睡眠について考えることも、その人の生活を見るための一つの視点です。
健康についてもっと深く学びたい。
知識を増やすだけではなく、実際に使える栄養学を身につけたい。
そんな方は、ぜひ栄養コンシェルジュ®の学びにも触れてみてください。
👉栄養コンシェルジュ®【内容・難易度・合格率・料金・評判・取得後の仕事までご紹介】はこちら
参考文献
Watson NF, Badr MS, Belenky G, et al. Recommended Amount of Sleep for a Healthy Adult: A Joint Consensus Recommendation of the American Academy of Sleep Medicine and Sleep Research Society. Sleep. 2015;38(6):843-844.
Watson NF, Badr MS, Belenky G, et al. Recommended Amount of Sleep for a Healthy Adult: A Joint Consensus Statement of the American Academy of Sleep Medicine and Sleep Research Society. J Clin Sleep Med. 2015;11(6):591-592.
Chaput JP, Dutil C, Featherstone R, et al. Sleep timing, sleep consistency, and health in adults: a systematic review. Appl Physiol Nutr Metab. 2020;45(10 Suppl 2).
※睡眠に関する記載は、イベント内容を理解するための概要です。睡眠時間や睡眠と健康との関係には個人差があり、特定の睡眠時間のみから健康状態を判断することはできません。
Q1.成人は1日何時間くらい眠るのが理想ですか?
健康な成人では、American Academy of Sleep Medicineなどが定期的に7時間以上の睡眠を推奨しています。ただし必要な睡眠時間には個人差があり、年齢や生活状況、日中の眠気なども含めて考えることが大切です。
Q2.休日に長く寝る「寝だめ」で、平日の睡眠不足を補えますか?
休日に長く眠ることで睡眠不足から一定の回復が期待できる場合はありますが、睡眠を何日分も「貯金」することはできません。休日だけで調整するより、平日の睡眠時間や就寝・起床リズムを見直すことが重要です。
Q3.睡眠の質を高めるには何から始めればよいですか?
睡眠は夜だけでなく、朝からの生活リズムと関係します。起床時刻や朝の光、日中の活動、カフェイン、食事、運動、入浴、寝室の光や温度などを確認し、自分が改善しやすいところから見直してみましょう。
Q4.ピースフード大学とはどのようなセミナーですか?
ピースフード大学は、食事・運動・睡眠など、健康に関する身近なテーマを科学的な情報をもとに分かりやすく学ぶセミナーです。専門職だけでなく、健康に興味のある一般の方も気軽に参加できます。
Q5.第6回ピースフード大学「睡眠革命」は誰でも参加できますか?
はい。医療・栄養・運動などの専門資格は必要ありません。第6回は2026年8月28日に開催し、会場参加・オンライン配信ともに無料です。睡眠を見直したい方や健康、美容、スポーツに興味のある方も参加できます。
Q6.ベジタブルテック株式会社とはどのような会社ですか?
ベジタブルテック株式会社は、第6回ピースフード大学を主催する企業です。ピースフード大学を通じて、食や健康に関する情報を一般の方にも分かりやすく届け、日常生活で健康について考える機会を提供しています。
Q7.ベジタブルテック株式会社とピースフード大学にはどのような関係がありますか?
ベジタブルテック株式会社はピースフード大学の主催企業です。健康に関するさまざまなテーマを取り上げ、専門的な内容を生活に取り入れやすい形で届ける学びの機会として、ピースフード大学を開催しています。
Q8.栄養コンシェルジュ®とはどのような資格ですか?
栄養コンシェルジュ®は、科学的・医学的根拠に基づく栄養知識を学び、一人ひとりの目的や生活背景に合わせて栄養を実践・提案する力を身につけるための資格です。知識の習得だけでなく、現場での活用を重視しています。
Q9.栄養コンシェルジュ®は他の栄養資格と何が違いますか?
栄養コンシェルジュ®は、栄養素の知識を覚えるだけでなく、食品を実際の食生活に落とし込み、目的に応じた栄養提案につなげることを重視しています。「知っている栄養学」から「使える栄養学」への転換を目指します。
Q10.栄養コンシェルジュ®は管理栄養士や栄養士以外でも受講できますか?
はい。管理栄養士・栄養士だけでなく、医療従事者、パーソナルトレーナー、スポーツ指導者、美容・健康分野の方、さらに自分や家族の健康のために栄養を学びたい一般の方も受講できます。
栄養コンシェルジュ®のカリキュラムは、医学博士、医師、管理栄養士、調理師、臨床検査技師、臨床心理士、オリンピックメダリストなど、多分野の専門家が知見を持ち寄り開発されています。医学・栄養学・スポーツ科学・心理学などを横断的に学べる実践的な内容が、多くの医療・健康・スポーツ分野の専門家から支持される理由の一つです。
日本栄養コンシェルジュ協会理事であり、北京オリンピック男子4×100mリレー銀メダリストの朝原宣治さんも栄養コンシェルジュ®を取得されています。競技生活で培われた経験に加え、栄養学を学び続けるその姿勢は、多くのアスリートやスポーツ指導者にとって大きな刺激となっています。現在では、競技力向上やコンディション管理を目的に、アスリートはもちろん、選手を支えるトレーナーやご家族などにも学びの輪が広がっています。
栄養コンシェルジュ®の講師陣は、講座の中だけで栄養学を教えているわけではありません。
大学や専門学校。
医療。
スポーツ。
研究。
健康教育。
それぞれの専門分野や現場で活動しながら、その経験と専門性を栄養コンシェルジュ®の教育へ還元しています。
管理栄養士を目指す学生への教育や講演を担当する管理栄養士から、一般の方や専門職も直接栄養学を学べる。
これは、栄養コンシェルジュ®の大きな魅力の一つです。
食品カテゴリーマップ®は、一般社団法人 日本栄養コンシェルジュ協会が開発した公式ツールです。 食品を「最も多く含まれる栄養成分」によって7つのカテゴリーに整理し、難しい栄養学をシンプルに理解できるよう設計されています。 教育機関・医療機関・スポーツの現場でも導入されており、栄養学を見てわかる形にした信頼性の高いツールとして広く活用されています。
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