理学療法士の不安を解決!栄養コンシェルジュを取得するメリットをご紹介|栄養コンシェルジュ事前アンケート

血液データを活用したい!

理学療法士の方々の特徴的なお悩みとして、血液データの活用ができていないが挙げられました。

実際のご回答を見てみると、

・「血液データが読めない、運動の負荷量を決められない」
・「血液検査の見方、患者様に対しての説明」
・「血液データを見せてもらった後の具体的なサポート。」

などなど。

理学療法士の方々は病院にて勤務されている方が多く、患者様の血液検査結果を知ることができます。
一般の方でも健康診断や病院にて行われる血液検査、あるいは献血などの際に自分の血液データを得ることができます。

血液データである血糖値や中性脂肪の値などは食事や運動など生活習慣が深く関係します。

理学療法士の方々は手元にある血液データを踏まえて、より具体的な栄養アドバイスをしたいと考えているようです。

2ッ星栄養コンシェルジュの講座では、血液検査の結果を踏まえた食事アドバイスができるスキルを身に付けることができます。

「血糖値が高いのでベジタブルファーストを心がけましょう!」、「コレステロールが高い場合はこのカテゴリーを控えましょう!」など、身体の状態を血液データを使って正確に捉え、食事の改善につなげることが可能となります!

血液データを活用できるようになったと感じた理学療法士の方々の受講後アンケートもぜひご覧ください☆
栄養コンシェルジュで培った血液データを踏まえた栄養コンサルが効果的と感じた理学療法士|栄養コンシェルジュ取得者の感想
理学療法士が栄養コンシェルジュで身につけた血液データと食事を繋げるスキルを仕事で活かす|栄養コンシェルジュ取得者の感想

2ッ星コース第2日目テキスト

また、栄養コンシェルジュで学んだ知識とスキルを活かすツールとして、微量血液検査キットをご用意しております。

医療従事者だけでなく、栄養コンシェルジュの方であればご利用いただけます!

微量血液検査キットについてはこちらの記事をご参照ください☆
健康状態をキャラクターで知ることがヘルスケアの意識向上に繋がる!栄養コンシェルジュが血液検査キットを使いこなすことでクライアントの未来が変わります!

ヘルスリスクアセスメント、キャラクター、微量血液検査キット

食事面でアドバイスをしたい!

また、食事・栄養面でアドバイスができていないという悩みも見られました。

実際のご回答を見てみると、

・「人間の身体にかかわる仕事をしながらも、お客さんから質問される「身体の中」について答えをにごすことが多い。」
・「色々な世代の方々と接するため、状態に合わせての食品の提案が難しい。」
・「「何を食べたらいいの?」と聞かれたときに応えることができるようにしたいです。」
・「どのような食事、生活習慣で筋肉が作られたりするかしっかりと学びたい。」

などなど。

ダイエットや身体づくりなどの目的から、病気やアレルギーといったようにお客様の状況は様々です。

栄養コンシェルジュの講座では、目の前のクライアント一人ひとりに合った食事を自信を持って提案できるスキルが身につきます。

実際に栄養コンシェルジュを取得後に栄養コンサルティングを提供し、お仕事の幅を広げている方が多くいます☆
栄養コンサルティング提供者まとめ

まとめ

栄養コンシェルジュを取得することで、以下のようなメリットがあります☆

①血液データから得られる患者様の身体の状態と食事の関連がわかる!

②患者様に合わせて食事の提案ができる!

理学療法士の皆様、栄養を学んで活躍の場を広げてみませんか?

栄養コンシェルジュを受講された理学療法士の方々の感想は下記の記事をご覧ください☆
栄養コンシェルジュ受講者の声~理学療法士の方々~

 

実際に栄養の分野で仕事を展開している活用例はコチラをご覧ください☆

-栄養コンシェルジュ取得後のご活躍-
セミナーやイベントでの講師活動
YouTube発信
栄養コンサルティング
メディア掲載
書籍関連

栄養 の 資格 で自分の 専門分野 と栄養を組み合わせる!

栄養コンシェルジュ講座への申込みや受講料の支払い方法が分からない、受講方法について相談したい、受講日程をカスタマイズしたいなどのご相談はいつでもお問い合わせください☆

お電話でのお問い合わせ
06-6599-9404
メールでのお問い合わせ
info@nutrition-concierge.com

土肥慎司

一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会

土肥慎司

ヘルスケア会社に勤務し、健康管理に関するシステムや商品の開発に携わり、
また専門学校にて栄養学の講師を担当。
その傍ら、スポーツ選手や保護者、スポーツ関係者への栄養セミナー、栄養サポートを展開。
自身も高校まで野球をしていた経験から、選手目線での提案を心掛け、
栄養士が考える100 点の食事を押し付けるのではなく、
選手や家族、チームのライフスタイルを踏まえたうえでのアドバイスに取り組んでいる。

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