この記事は松本佳也さんが執筆した研究論文についての紹介記事です。
ご興味ある方はぜひご覧ください。
栄養コンシェルジュ協会評議員も務める大阪公立大学大学院生活科学研究科准教授の松本佳也さんが執筆した研究論文が、Geriatrics & Gerontology Internationalにオンライン掲載されました☆
研究論文のタイトルは『Diet-related quality of life may directly and indirectly affect health-related quality of life through protein intake and frailty in patients with osteoporosis: Results from a prospective cohort study』です☆
骨粗鬆症患者を対象にした研究で、食事の楽しみや充足感など食生活の質が関連することが分かったようです!
詳細は下記からご覧ください☆
論文URL
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/ggi.15067
プレスリリース
https://www.omu.ac.jp/assets/attachmentfile/attachmentfile-file-63373.pdf
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