- 栄養コンシェルジュ®
栄養コンシェルジュは、栄養学を体系的に学びたい方、食の資格を取得したい方、そして栄養の知識を臨床現場で活かしたい方から支持されている実践型の資格です。
主に、現場で活動するトレーナーや医療従事者が多く受講しており、近年では特に理学療法士の受講が増加しています。
その背景には、リハビリテーションにおいて、「運動療法だけでなく栄養管理を含めた包括的アプローチ」が重要視されていることがあります。
筋力回復、ADL改善、フレイル予防、術後回復などにおいて、栄養状態は大きく影響するため、「リハビリ効果を最大化できる理学療法士」へのニーズが高まっています。
また、一般の健康意識の高まりにより、会社員や主婦、保育士など幅広い層からも支持されており、正しい栄養知識を実践的に学びたいというニーズとともに受講者が増加しています。
本資格は、医学博士・医師・管理栄養士・調理師・臨床検査技師・臨床心理士・オリンピックメダリストなど、多職種の専門家によって開発された信頼性の高いカリキュラムで構成されています。
さらに、全国の専門学校や病院など医療機関にも導入されており、臨床現場で実際に活用されている実績ある内容です。
本記事では、科学的根拠(エビデンス)に基づいた実践的な内容で、理学療法士の臨床力向上やリハビリ効果の最大化に直結する資格「栄養コンシェルジュ」について、
・講座で学べる内容
・難易度や合格率
・評判や口コミ
・料金
・資格取得後の活かし方
を、理学療法士の視点でわかりやすく解説します。
栄養を基礎から応用まで学ぶことができる栄養コンシェルジュ資格講座は、科学的根拠に基づいた実践的で分かりやすいカリキュラムが魅力です。
栄養コンシェルジュは、栄養学を誰もが体系的に学べるように設計され、生きていく上で不可欠な栄養知識を網羅しながら、医療現場や日常生活で実践できる力を身につけることを目的とした資格です。
ダイエットや身体づくり、スポーツ分野はもちろん、家族の健康管理や生活習慣病予防、リハビリテーションにおける回復促進、機能改善、フレイル・サルコペニア予防など、理学療法士の臨床に直結する場面でも幅広く活用できるカリキュラムと教科書、さらに豊富な実践ツールを用いて、実践的な栄養学を習得できるよう設計されています。
本資格では、日常の食事に欠かせない食品や栄養素の知識に加え、
・胃や腸などの消化管の仕組み
・健康診断結果(血液データ)の読み解き方
・細胞レベルの栄養学
といった、理学療法士としての臨床判断やリハビリ効果の最大化に直結する知識を学ぶことができます。
これにより、「なぜ筋力が向上しないのか」「なぜ回復が遅れているのか」といった課題を、栄養の視点から評価・介入できる力が身につきます。
そのため、自分や家族の健康管理だけでなく、患者一人ひとりの状態や回復段階(急性期・回復期・生活期)に応じた食事アドバイスができるスキルを身につけることが可能です。
また、医学博士・医師・管理栄養士・調理師・臨床検査技師・臨床心理士・オリンピックメダリストなど、多職種の専門家によって監修された信頼性の高いカリキュラムで構成されており、病院やクリニックでもスキルアップ研修として導入されています。
現在では、看護師・医師・管理栄養士・理学療法士・薬剤師・臨床検査技師など、医療従事者の受講が増加しており、リハビリテーションの質を高める実践的な栄養スキルとして注目されています。
【栄養学の資格取得を考える際のポイント】
・資格の発行元団体や理事の信用と専門性を確認しよう
・国家資格である管理栄養士が関わっていることが必須
・栄養学は医学的な学問なので、感情論や流行りに惑わされない論理的な思考と、最新の情報を得て応用ができる医学博士や病院医師が教材を監修していること
栄養学の民間資格を調べてみると、管理栄養士など栄養の専門家ではない方が独学で学んで創設した資格や、病院など臨床経験がなく会社員を経て独学により資格化したものや、サプリメントなど物販のための栄養学に特化した資格が検索で見つかります。
栄養コンシェルジュのカリキュラムに関わる専門家は以下となります。
☑ 管理栄養士(国家資格):5名
☑ 医師(国家資格):3名
☑ 博士(医学):4名
☑ 博士(生活科学):1名
☑ 臨床検査技師(国家資格):3名
☑ 公認心理士(国家資格):1名
☑ 精神保健福祉士(国家資格):1名
☑ 調理師(国家資格):1名
☑ オリンピックメダリスト:1名
信頼できる多くの専門家が集まりつくられた資格であることがわかります。
つまり、栄養コンシェルジュが栄養学の資格として人気がある秘密は、この信頼できる専門家によりつくられたカリキュラムだからです!
この高い信頼から、栄養コンシェルジュは次世代人財育成をすすめる全国のスポーツ系専門学校や、国家資格である保育士専門学校の授業カリキュラムに導入、病院など医療機関で働く医療従事者のスキルアップとして導入、トップアスリートが経営するジムやプロ野球チームにも導入されています。
【代表理事】
☑ 岩崎 真宏(医学博士、管理栄養士、臨床検査技師、煎茶道 黄檗売茶流 教授)
【理事】
☑ 朝原 宣治(北京オリンピック 男子陸上4×100mリレー 銀メダリスト)
☑ 田村 行識(医学博士、管理栄養士、臨床検査技師、神戸学院大学栄養学部生理・生化学部門講師)
☑ 安原 章浩(医学博士、医師、日本内科学会総合内科専門医、日本糖尿病学会専門医・指導医、日本腎臓学会腎臓専門医、日本透析医学会専門医、日本病態栄養学会指導医、日本医師会認定産業医 / 専門分野:糖尿病・腎臓病・臨床栄養・一般内科)
【評議員】
☑ 岩本 航(医師、江戸川病院スポーツ医学科部長、日本整形外科学会専門医、日本体育協会公認スポーツドクター、南葛SCチームドクター、ゼロファイターズ チームドクター、東邦大学医学部医学科 客員講師、慶應大学スポーツ医学科共同研究員、日本整形外科学会スポーツ委員会委員、日本体操協会医療サポート委員、大江戸エコー研究会 代表世話人、江戸川スポーツ医学研究会 理事長、株式会社encounter 代表取締役)
☑ 上村 公介(医師、日本内科学会認定内科医、南葛SCチームドクター)
☑ 武智 小百合(医学博士、公認心理師、精神保健福祉士、臨床検査技師)
☑ 松本 佳也(管理栄養士、博士 生活科学、大阪公立大学 生活科学部 食栄養学科 栄養診療学研究室 准教授)
☑ 土生 亜衣(管理栄養士、調理師、日本最大級の某料理教室講師)
☑ 廣瀬 直樹(管理栄養士、一般社団法人地域QOL研究所 理事、Original Nutrition株式会社 代表取締役、専門学校 栄養学講師)
日本栄養コンシェルジュ協会理事であり、オリンピックメダリストの 朝原宣治 氏が関わる本講座。アスリートだけでなく、身体づくりやパフォーマンス向上を支える指導者に加え、リハビリテーションや機能改善を担う理学療法士など医療従事者からの受講も増えています。「パフォーマンス向上」だけでなく「回復・再発予防・機能改善」にも活かせる栄養学として、臨床現場での注目が高まっています。
教材の内容と情報量の充実さ: 95.7点
講習全体の充実度: 97.3点
栄養コンシェルジュ受講者アンケートでは高評価となっています!
【高評価の理由とは】
① 豊富な教科書とツールを用いて学習できる
② 医学や栄養学の知識に自信がなくても分かりやすく楽しい
③ 現場経験豊富な講師が何回でも丁寧に質問に答えてくれる
④ 録画や添削だけの一方向の学びではないので確実に理解しながら学んでいける
⑤ おかわり受講(再受講)制度で繰り返し講座に参加できる
難しいはずの医学や栄養学の内容を丁寧に教えてもらえるので、充実度が高く、初めて栄養学を学ぶ方でも安心です。
【栄養コンシェルジュを受講いただいた理学療法士の感想】
「オンライン講座でも先生方の熱量がすごく、画面越しでも信頼感があります✨また、月に一度の勉強会があることで、復習や現場で困ったことを質問できるなど、学んだあとも繋がりを感じられるのが嬉しいです。根拠をもって伝えてくださるので、たくさんある栄養情報に振り回されなくなりました。」
「栄養学の基礎であり根底であるという知識を習得できるため、それを考え方のベースにして、いくら応用が加わっても自分で噛み砕けるようになります。栄養に対して考える力が身につきました。」
「知識を得ることで代謝経路の違いや食品による違いを根本から説明できるので、説明する際の説得力にも差が出て、お客様により良い効果が出やすいと感じました。」
「保健指導や栄養指導にも役に立ちます。栄養や代謝についてよく理解できました。」
「実践を意識した講習で、実用性の高い内容だと感じました。食品の視点、身体の視点をうまく組み合わせることの有効性や重要性を学ぶことができたので、より深みのある指導ができると思います。」
「指導者として「栄養学」の知識があることはすごく強みになると思いました。今ある知識に「栄養学」の知識が合わされば、フィジカル的なことだけでなく身体の内面からもお客様をサポートすることができます。」
「医療系やトレーナー関係の方はもちろん、専業主婦や会社員など、受講される方は様々。栄養の知識がなくてもついていけるように講師の先生方は配慮してくださいます。様々な情報が溢れる中、栄養コンシェルジュ協会のように医学的·科学的根拠に基づいた栄養学を学べるため、栄養学を学ぶなら絶対に栄養コンシェルジュ。」
「身体の仕組みと栄養を結び付けて学ぶことができ、とてもわかりやすかったです。今まで勉強していたことも今回の学びによって線として繋がり、理解がさらに深まりました。」
「体の中で起こっていること、外見に現れていることがつながって本当に楽しく受講できました。」
「栄養に関する知識はほぼなかったので基礎を学べて良かった。今後現場で活かしていきたい。」
【資格の合格率について】
合格率:100%
栄養コンシェルジュ講座は、既定のカリキュラムを修了することで資格を取得することができます。
この仕組みは、「栄養士」免許、「食品衛生責任者」、「司書補」など、所定のカリキュラム修了により取得できる資格と同様の形式です(資格試験はありません)。
そのため、試験の合否を目的とするのではなく、現場で活かせる知識と実践力の習得に集中できる設計となっています。
資格取得後は、おかわり受講(再受講制度)により、繰り返し知識の確認や理解を深めることが可能です。
さらに、取得者限定の無料オンラインサロンが毎月開催されており、最新の栄養情報の共有はもちろん、講師への質問も可能です。
継続的に学び続けられる環境が整っているため、現場での指導にも自信を持って活かすことができます。
【1ッ星コース(基礎と実践の土台)】
栄養学の基本から、持続可能な食事管理の技術までを習得します。
栄養と身体の基礎知識:五大栄養素の成立ちと役割、消化吸収の仕組み(胃や腸などの内臓機能)、消化管ホルモンの働きについて学びます。
エネルギー代謝と時間栄養学:基礎代謝やエネルギー代謝のリズム(体内時計)を学び、「いつ、何を食べるべきか」を理解します。
カロリー計算と量的な指導:栄養成分リストや分析ドリルを用い、写真や料理を見ただけでカロリーや栄養成分を把握し、年齢・性別・活動量に合わせた適切なカロリー設定ができるようになります。
実践ツール「食品カテゴリーマップ®」:2,000以上の食品を主成分によって7つのカテゴリーに分類するツールを使い、誰にでも分かりやすく、バランスの良い食事管理(継続可能な方法)を指導する技術を学び、性別、年齢別、身体活動量別のダイエットやスポーツ、成長期から高齢までの、目的に合わせた食事コンサルティングの知識と技術を習得します。
ご自身や家族、ヘルスケアサービスでのサポートに活かしたい方を対象としています。
【2ッ星コース(応用とパーソナライズ)】
細胞レベルでの深い理解と、個人の体質に合わせた高度な栄養コンサルティング技術を習得します。
細胞レベルの代謝学:糖、脂質、アミノ酸代謝、ミトコンドリアの機能、体脂肪の増減メカニズムなどを細胞・ホルモンレベルで深く理解します。
血液検査データの読み解き:健康診断結果(血液生化学検査・尿検査)から細胞や内臓の状態、生活習慣病リスクを分析・把握するスキルを身につけます。診断することが目的ではなくヘルスケアとしての食事と運動の個別最適化に役立てます。
個別最適化(パーソナライズ)戦略:遺伝的体質リスクや生活背景、血液データを踏まえ、ダイエット、ボディメイク(筋量増加・体脂肪減量)、スポーツパフォーマンス向上など、一人ひとりの目的に合わせた最適な栄養プランニングとカウンセリング技術を習得します。
パーソナルトレーナーやインストラクター、スポーツドクター、理学療法士。看護師、保育士、介護士、管理栄養士などを対象としています。
【1ッ星&2ッ星セットコース】
1ッ星コースと2ッ星コースを同時に申込み、取得できるコース(推奨)
82%の方がセットコースでお申込みされています。
※受講料のセット割引があり、お得に受講可能
※指導者のほとんどが2ッ星コースまで受講されます
1ッ星コースは1日6時間の講習を2日間実施します。
全12時間(2日間)の講習を経て1ッ星栄養コンシェルジュ®の資格を取得・認定されます。
※講座は録画ではなくリアルタイム受講(実地での受講とオンラインでの受講を選択可能)となりますので、講師に直接質問が可能です。
1ッ星コースでは、多くの専用ツールと教科書を用いて、栄養学の基本となる「食品の知識」と「身体の知識」を学びます。また、カロリー計算についての知識まで修得できるので、栄養学を〝質的な指導〟だけでなく〝量的な指導〟まで可能にします。
1ッ星栄養コンシェルジュ® 第1日目で学べる内容について
多くの実践ツールを用いて、栄養学の基本となる「食品の知識」と「身体の知識」を学びます。
講座第1日目に使用する主なツールは以下の4つです。
・栄養コンシェルジュ Text book.1
・栄養成分リスト
・食品カテゴリーマップ(3種)
・食品カテゴリーマップ説明マニュアル
第1日目の講義は、栄養コンシェルジュ Text book.1を中心に進めていきます。
※講座は各日ごとに専用テキストが配布され、栄養学を体系的に学べる構成となっています。第2日目にはText book.2をはじめとした資料が追加で配布されます。
栄養コンシェルジュのテキストはオールカラーで、本文・図・表・豆知識がバランスよく整理されており、栄養学が初めての方でも理解しやすく、現場で活かしやすい設計となっています。
【第1日目:栄養コンシェルジュText book.1で学べる内容】
① 栄養学の基本となる「栄養とは?」から学ぶ
五大栄養素(炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル)とは何か、なぜ必要なのかを、身体の仕組みと食べ物の働きから理解します。
栄養素の成り立ちから学ぶため、初めての方でも無理なく理解でき、学び直しにも最適です。また、命をいただくことの意味も自然と理解でき、食への感謝や食育の視点も身につきます。
② 栄養とエネルギーの関係を理解する
炭水化物(糖質・食物繊維)、たんぱく質(アミノ酸・体タンパク質)、脂質(脂肪酸・コレステロール)など、それぞれの役割と働きを学びます。
三大栄養素(糖質・たんぱく質・脂質)の機能を理解することで、リハビリにおけるエネルギー供給や筋力回復、コンディショニングの考え方が明確になり、患者への説明にも自信が持てるようになります。
③ 身体の栄養学(消化・吸収の仕組み)を学ぶ
「胃」や「腸」など消化管の働きを理解し、食べたものがどのように消化・吸収されるかを学びます。これにより、腸内環境を整える食品選択や、胃に負担をかけない食事設計など、実践的な判断ができるようになります。
術後患者や高齢者など、消化機能が低下しているケースへの食事理解やリハビリ介入にも直結する重要な知識です。
④ ホルモンと食事の関係を学ぶ
インスリンやGLP-1など、食事によって変化するホルモンの働きを学びます。
ホルモンは身体の状態をコントロールする重要な要素であり、食事との関係を理解することで、回復過程や体組成変化の背景をより深く理解できるようになります。
生活習慣病の理解も深まり、予防・再発防止を意識したリハビリ指導にも活かせます。
⑤ 老廃物(便・尿)と体内環境を学ぶ
尿や便などの老廃物を通して、腸内環境や水分バランスについて学びます。
これにより、腸内細菌や脱水に関する理解が深まり、リハビリ中の体調管理や全身コンディションの把握に活かすことができます。
【まとめ】
栄養コンシェルジュ第1日目では、「食品の知識(五大栄養素)」と「身体の知識(内臓・ホルモン)」を体系的に学びます。
その結果、患者一人ひとりの状態や回復段階に応じた食品選択や栄養アプローチができるようになり、リハビリの質と成果を高めることが可能になります。
第1日目の講義では、①栄養コンシェルジュText book.1とあわせて、②栄養成分リストを活用しながら学習を進めていきます。
【第1日目:栄養成分リストで学べる内容】
栄養成分リストは、食品のカロリーや目安量、炭水化物・たんぱく質・脂質・コレステロール値などが記載された、いわば「栄養成分の辞書ツール」です。
栄養コンシェルジュでは、栄養学の知識だけでなく、食品ごとのカロリー(kcal)や栄養バランスを、このリストを用いて実践的に理解していきます。
例えば、
・「たんぱく質が多い食べ物は?」
・「マグネシウムが多い食べ物は?」
といった疑問も、その場で確認できるため、知識と実践を結びつけながら学ぶことが可能です。
さらに、各栄養素ごとに、どの食品に多く含まれているかがランキング形式で整理されており、目的に応じた食品選択がスムーズにできるようになります。
例えば、骨の健康に関わるカルシウムを多く含む食品や、筋力回復やサルコペニア予防に重要なたんぱく質を多く含む食品も、栄養成分リストを使うことで一目で把握できます。
患者の栄養状態や回復段階に応じて、その場で適切な食品提案ができる力や、リハビリ効果を高めるための食事指導の精度を向上させる実践的なツールです。
一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会が開発・普及している「食品カテゴリーマップ®」は、食品に含まれる栄養成分のうち、最も多く含まれている栄養成分(主成分)の違いによって、食品を7つのカテゴリーに分類したツールです。
食品が持つ栄養の特徴をカテゴリーごとにシンプルに把握できるため、子どもの食事管理、健康管理、ダイエット、身体づくり、スポーツ、生活習慣病の予防・改善に向けた食事設計に加え、リハビリテーションにおける回復支援やフレイル・サルコペニア予防など、さまざまな場面で活用できる実践的な栄養サポートツールです。
日本には2,000種類以上の食品が存在しますが、それらを7つのカテゴリーで整理することで、日々の食事管理や患者への栄養指導を、迷わず効率的に行うことが可能になります。
実際に、現場で活動するトレーナーやピラティスインストラクターに加え、理学療法士など医療従事者からも高く評価されており、「何を食べればいいか」をシンプルに伝えられるツールとして、リハビリ現場での食事指導や退院後の生活支援にもすぐに活用できます。
1ッ星栄養コンシェルジュ® 第2日目で学べる内容について
第2日目では、多くの実践ツールを活用しながら、第1日目で修得した基礎知識を実践レベルへと応用していきます。
さらに、カロリー計算の知識と技術を身につけ、家族や友人、クライアントの目的に合わせたカロリー設定を実践できるようになるための演習も行います。
👉 「知っている」から「使える」へと変わる1日です。
【第2日目で使用する主なツール】
・栄養コンシェルジュ Text book.2
・食品分析ドリル
・食品分析ドリル回答集
・食事管理のための演習ドリル
・食事ポーション管理早見表
第2日目の講義は、まず栄養コンシェルジュ Text book.2を用いて進めていきます。
Text book.2では、第1日目で学んだ知識をもとに、より実践的な食事設計や栄養管理の考え方を深めていきます。
【第2日目:栄養コンシェルジュ Text book.2で学べる内容】
① エネルギー代謝を理解する
私たちの体がどのようにエネルギーを生み出し、使っているのかを学びます。絶食時や運動時のエネルギーの使われ方を理解することで、身体の変化の仕組みが見えてきます。
また、筋収縮に必要なATP(アデノシン三リン酸)についても基礎から学び、スポーツや身体づくりに応用できる知識を身につけます。
リハビリにおける「なぜこの運動で機能が改善するのか」「なぜ疲労が出るのか」を理解できる土台になります。
② エネルギー代謝のリズム(概日リズム)と基礎代謝
体内時計(生物時計)と栄養の関係を学び、食事のタイミングが身体に与える影響を理解します。
例えば、
・「朝食は食べたほうが良いのか?」
・「夜ご飯は何時までに食べるのが理想か?」
・「1日何食がよいのか?」
・「夜遅く食べると太る仕組みとは?」
・「昼夜逆転の生活での食事のポイント」
といった疑問に対して、根拠をもって説明できるようになります。
入院中・退院後・在宅など生活背景に応じた食事指導に活かすことができます。
③ 体脂肪の増減メカニズム
体脂肪(脂肪細胞)がどのように増え、どのように減るのかを学びます。
身体の仕組みを理解することで、自分自身の体重管理はもちろん、患者に対しても、根拠ある栄養指導や生活習慣改善の提案が可能になります。
「なぜ体重が増減するのか」「なぜ機能回復に差が出るのか」を説明できるようになります。
④ カロリー計算と体重管理
食品に含まれるエネルギー(kcal)の基礎から学び、カロリー計算や体重管理の方法を実践的に身につけます。
これにより、栄養を「質」だけでなく「量」の視点からも捉えることができ、より精度の高い食事設計が可能になります。
回復期の栄養管理や体重変動の評価など、臨床判断に直結する力が身につきます。
⑤ 食品カテゴリーの応用と水分摂取
食品カテゴリーマップ®の応用を学び、より実践的な食事指導へとつなげます。
例えば、
・糖質制限のメリット・デメリット
・食べる順番の考え方
・お酒と体脂肪の関係
など、現場でよくあるテーマを整理して理解します。
さらに、
・「運動後の栄養補給はどうするべきか?」
・「乳製品はどのように取り入れるべきか?」
・「肉と魚どちらが適しているか?」
・「ローファットの考え方」
といった具体的な疑問にも対応できる知識を身につけます。
患者の生活習慣や回復段階に応じた、具体的で継続可能な食事アドバイスができるようになります。
【まとめ】
第2日目では、エネルギー代謝・体脂肪・カロリー・食事設計といった実践的な内容を通じて、「知識」から「臨床で活かせる力」へとステップアップします。
患者一人ひとりの状態や回復段階に合わせた栄養提案が可能となり、リハビリテーションの質と成果をさらに高めることができます。
【第2日目:②食品分析ドリル、③食品分析ドリル回答集で学べる内容】
栄養コンシェルジュ第2日目では、カロリー計算の基礎から実践までを学びます。
食品分析ドリルでは、料理の写真や内容から、食品エネルギー量や栄養バランスを読み取る「食品分析力」を身につけていきます。
第1日目で配布される栄養成分リスト(栄養成分の辞書)を活用しながら進めるため、カロリー計算が初めての方でも安心して取り組める内容です。
このスキルを習得することで、
・自分自身の食事管理
・家族の健康管理
・患者への具体的な食事アドバイス
が可能になります。
さらに、日々の食事内容から栄養状態を把握し、回復段階や身体機能に応じた評価・介入につなげる力が身につきます。
「なんとなくのアドバイス」ではなく、根拠を持って食事を評価・提案できる力が身につきます。
※実習形式で行いますが、専用テキストを用いて進めるため、オンライン受講でも問題なく修得可能です。
【第2日目:④食事管理のための演習ドリル、⑤食事ポーション管理早見表で学べる内容】
第2日目の講座の最後では、演習ドリルを使用し、さまざまな事例を通して、目の前の人に合わせた「カロリー設定」や「食品アドバイス」を実践的に学びます。
身体活動量・年齢・性別などの条件に応じた食事管理方法を修得することで、一人ひとりに最適な栄養提案ができる力を身につけます。
👉 1ッ星コース修了後すぐに、栄養アドバイスや栄養サポートを現場で実践できる状態になります。
2ッ星栄養コンシェルジュ®で学べる内容について
2ッ星コースでは、1ッ星コースで身につけた基礎をもとに、より専門的かつ実践的に栄養学を深めていきます。
細胞レベルで栄養を理解したい方、健康診断結果(血液生化学検査)を読み解きながら食事アドバイスを行いたい方、ボディメイク(骨格筋増量・体脂肪減量)を理論的に指導したい方に選ばれている上位資格です。
① 第1日目:細胞レベルで栄養を理解する
細胞分子、細胞内代謝、DNA・遺伝子、ミトコンドリア、糖質・脂質・アミノ酸代謝、ケトン体、ビタミン、ミネラル、フィトケミカルなどを体系的に学びます。
これにより、栄養を“現象”ではなく“仕組み”で理解できるようになり、臨床における判断や介入の根拠が格段に深まります。
例えば、
・糖質制限やケトジェニックの仕組み
・ローファットダイエットの考え方
・乳酸と疲労の関係
・糖質を食べると太るメカニズム
・MCT(中鎖脂肪酸)の代謝
・有酸素運動と無酸素運動の違い
・肥満と食欲の関係
・EAAとタンパク質代謝
などを理解し、実践に応用できるようになります。
「なぜ回復が進まないのか」「なぜ筋力が向上しないのか」を、細胞レベルで説明できる力が身につきます。
② 第2日目:健康診断データから身体を読み解く
健康診断結果(血液生化学検査)をもとに、細胞レベルでの身体の状態を読み解く力を身につけます。
食事・運動・睡眠・ストレスなどの生活習慣が、身体にどのような影響を与えているかを分析し、
・血糖値(糖尿病)
・肝機能
・腎機能
・血圧
・脂質異常
・貧血
などの状態を踏まえた、個別最適な栄養アドバイスが可能になります。
これにより、検査データを「評価」にとどめず、「リハビリ戦略や生活指導に活かす力」が身につきます。
これまで体重や体脂肪率だけで判断していた視点から、“身体の内側の状態”まで踏まえた、より精度の高いリハビリ支援へと進化します。
③ 第3日目:ボディメイクと栄養カウンセリングの実践
骨格筋の増量や体脂肪の減少といったボディメイクを、理論と実践の両面から学びます。
・栄養カウンセリングの進め方
・目標体重の設定方法
・カロリーおよび各栄養素の設定方法
などを、ロールプレイ形式で実践的に習得します。
患者の状態や回復段階に応じた栄養サポートができるようになり、臨床での対応力と再現性が大きく向上します。
【まとめ】
2ッ星コースでは、細胞レベルの理解から血液データの分析、実践的な栄養カウンセリングまで、本質的かつ高度な栄養スキルを体系的に身につけることができます。
その結果、リハビリテーションにおける評価・介入の質が向上し、回復スピードや機能改善にまで影響を与えられる理学療法士へとステップアップできます。
そのため、1ッ星修了後に2ッ星へ進まれる方も多く、約82%の方がセットコースで受講されています。
※セット割引あり
1ッ星コースまたは2ッ星コース終了後は栄養コンシェルジュ認定証と栄養コンシェルジュバッジが手に入る☆
共に栄養で人と未来を輝かせていきましょう☆
☑ 1ッ星コース(6時間×2日)
88,000円(税込)
☑ 2ッ星コース(6時間×3日)
198,000円(税込)
☑ 1ッ星&2ッ星セットコース(6時間×5日)
257,400円(税込)
1ッ星コースは1時間あたり 7,333円(税込)
2ッ星コースは1時間あたり 11,000円(税込)
1ッ星&2ッ星セットコースは1時間あたり 8,580円(税込)
※栄養関連の資格の受講料の平均を調べてみると1時間あたり約12,370円(税込)となっており、受講料も良心的であることがわかります。
おかわり受講(再受講):1日(6時間)あたり5,500円(税込)※1時間あたり916円
栄養コンシェルジュ取得者限定サロン:参加費無料(毎月開催)※アーカイブ配信あり
【維持費用(登録料、年会費、更新費)】
☑ 資格取得後の維持費なし!
☑ 資格登録料、更新費なし!
☑ 協会 入会費なし!
☑ 協会 年会費なし!
また、取得後に栄養コンシェルジュとして活動される際にもロイヤリティはございません。
資格を維持することが大変な方、資格を更新するのを忘れがちな方、取得後のランニングコストをおさえたい方にも安心いただいております。
・実地受講またはオンライン受講を選択可能
・日程のカスタマイズ可能
・振替受講が無料で可能
☑ 栄養コンシェルジュ講座は全会場で振替受講やカスタマイズしての受講が可能です。
例えば、1日目を大阪のオンライン開催で受講いただき、2日目は東京のオンライン開催を受講するなど都合に合わせて調整いただけます。
☑ オンライン受講と会場受講を組み合わせることが可能です。
例えば1日目を東京会場で実地受講し、2日目は大阪の受講をオンラインで受講することができます。
☑ お申込み後に受講日や受講方法(実地・オンライン)の変更が必要となった場合でも、無料で変更(振替受講)が可能です。
体調不良や急な仕事が入った場合でも安心です。変更の場合は事務局までお電話やメールにてご連絡ください。
栄養コンシェルジュ資格取得後は、以下の手厚い活動支援(アフターサポート)をご用意しております。
一回で学びきれなかったり、忘れてしまった場合でも手厚いサポートで生涯学習可能です!
【取得後の活動支援】
① 何度でも再受講ができる「おかわり受講制度」
② 毎月開催!栄養コンシェルジュ取得者限定「オンラインサロン」
③ 健康状態がレポートで届く「血液検査キット」
④ 代理店としてお取り扱いができる「粉野菜」
⑤ 栄養コンシェルジュとして働くことができる「Tabegram®」
栄養コンシェルジュは栄養学を誰もが学べるように、ヘルスケア現場で不可欠な栄養知識を網羅し、かつ、ダイエットや身体作り、スポーツ、健康管理・増進を実践することを目的にしたカリキュラムと教科書、豊富な応用ツールを用いて実践的栄養学の習得を目的に創設されました。
栄養の専門家である管理栄養士と出会うのはいつでしょうか?管理栄養士は病院等で栄養管理や給食管理、栄養食事指導に従事することから、出会うのは病気になった後や直前です。
この状態で管理栄養士に出会うのでは遅く、栄養学のリテラシーと技能を有する人材インフラが社会に必要と考えています。
人は生まれる前から生を全うするまで一生栄養管理(食事摂取)が必要です。
しかし、栄養を学ぶためには栄養士養成校に入学しないといけない状況でした。
栄養リテラシーは全人全世代のヘルスケアや食育、様々なライフシーンに不可欠にもかかわらず、栄養を体系化して学ぶにはハードルが高すぎるると感じていました。
栄養は病気の予防や治療だけでなく、トレーニングやスポーツ、保育、看護、主婦業などの専門技能と栄養技能を組み合わせることが圧倒的な効果を生み出すイノベーションのきっかけになります。
栄養コンシェルジュは、さまざまな職種における栄養技能の習得プログラムであり、多様な専門技能×栄養技能を発揮する次世代ヘルスケア人材であり、ヘルスケアから医療連携におよぶ全世代の心身の健康に貢献するため活動を続けています。
Q1. 栄養コンシェルジュ資格とは何ですか?
A. 栄養コンシェルジュ資格とは、科学的根拠(エビデンス)に基づき「患者に合った食事を設計できる力」を身につける実践型の栄養資格です。
単なる知識習得ではなく、「回復促進・機能改善・体調管理」をサポートする食事提案力まで体系的に学べる点が特徴です。
Q2. 理学療法士が栄養を学ぶメリットは?
A. リハビリの効果を最大化できる点が最大のメリットです。
・筋力回復やADL改善が進みやすくなる
・疲労や不調の改善サポートができる
・患者の回復スピードに差が出る
「運動療法+栄養」の両面からアプローチすることで、リハビリの成果と満足度が大きく向上します。
Q3. 栄養コンシェルジュ講座の評判・口コミはどうですか?
A. 「現場ですぐ使える」「患者への説明がしやすくなった」という評価が多い実践型資格です。
特に、食品カテゴリーマップ®により「シンプルに伝えられる」「患者が実践しやすい」という点が、医療従事者から高く評価されています。
Q4. 栄養コンシェルジュは信頼できる資格ですか?
A. 医師・管理栄養士・医学博士・調理師・オリンピックメダリストなど、多職種の専門家が開発した信頼性の高い資格です。
専門学校・医療機関・プロチームでも導入されており、「科学的根拠」と「実践力」の両方を兼ね備えています。
Q5. 栄養コンシェルジュの特徴は何ですか?
A. 最大の特徴は、「学んだその日から臨床で使えること」です。
・食品カテゴリーマップ®による食事設計
・患者の状態や回復段階に合わせた個別提案
・行動変容まで支援できるカウンセリング設計
「難しい栄養学を、患者にわかりやすく伝えられる力」が身につきます。
Q6. 他の栄養資格との違いは何ですか?
A. 一般的な資格は知識中心ですが、栄養コンシェルジュは「患者に伝え、実践してもらい、回復につなげる力」まで学べる点が大きな違いです。
理学療法士にとっては、「運動療法」+「栄養サポート」まで対応できることが大きな差別化につながります。
Q7. 栄養コンシェルジュの料金・コスパはどうですか?
A. コースにより異なりますが、約82%の方が1ッ星&2ッ星セットで受講しています。
資格取得後は、
・年会費・更新費無料
・毎月のオンラインサロン(無料)
・再受講制度あり
長期的に学び続けられる環境が整っており、実務に活かしやすい設計です。維持費がかからず、臨床で活用できる点からコストパフォーマンスの高い資格といえます。
Q8. 難易度や試験はありますか?
A. 1ッ星コースは試験がなく、講義修了で資格取得が可能です。約12時間(2日間)で学べるため、忙しい理学療法士でも無理なく習得できます。
Q9. 栄養の知識がなくても受講できますか?
A. はい、初心者でも安心して受講できます。
基礎から体系的に学べるカリキュラムと実践ツールにより、「理解 → 患者への指導」までスムーズに習得できます。
Q10. 栄養コンシェルジュは仕事にどう活かせますか?
A. リハビリテーションの価値を高める強力なスキルになります。
・患者の回復が促進される → 満足度が向上
・満足度が向上 → 継続率・信頼が高まる
・差別化できる → 選ばれる理学療法士になる
「運動療法だけ」から一歩抜け出し、より包括的な支援が可能になります。
Q11. 理学療法士におすすめの栄養資格はありますか?
A. リハビリ効果を高めたい方には、実践力に強い栄養コンシェルジュが非常におすすめです。
特に、
・回復促進
・機能改善
・生活習慣の改善支援
を重視する理学療法士との相性が高い資格です。
「どの栄養資格を選べばいいか迷っている方へ」
栄養コンシェルジュは、単なる知識ではなく、“患者の回復と変化を引き出すための栄養”を学ぶ資格です。
・リハビリの成果を高めたい
・患者への指導力を向上させたい
・臨床での専門性をさらに高めたい
そのような方にとって、理学療法士としての価値を高める非常に有効な選択肢となります。