• 栄養コンシェルジュ®

栄養や健康について学べる資格「栄養コンシェルジュ®」を取得し、スポーツ整形外科医としても活躍されている岩本航さんが、第36回日本臨床整形外科学会学術集会、JCOAスポーツ医懇談会シンポジウムにて登壇されました!【栄養 コンシェルジュ のお仕事紹介】

2ッ星栄養コンシェルジュの岩本航さんが7月17日に開かれた、第36回日本臨床整形外科学会学術集会にて講演発表をされました。
栄養コンシェルジュの取得者には健康や運動の分野でご活躍されている方がたくさんいらっしゃいます!

日本臨床整形外科学会とは?

日本臨床整形外科学会ホームページによると、

「臨床整形外科の調査および研究を促進し、広くその進展普及をはかり、よって国民の保健、医療、福祉に貢献することを目的とする」

という目的に沿って社会的活動を行っているそうです。

 

第36回日本臨床整形外科学会学術集会では、テーマ「健康増進は運動器から ―エビデンスを求めてー」ということで日本各地の整形外科に携わるプロが集まり、ディスカッションが行われました。

そんな中、2ッ星栄養コンシェルジュを取得された岩本航さんが、「都内初の大規模野球肘検診を開催して~得られたものと課題~」というタイトルにて講演をされました。

江戸川区と葛飾区の野球肘検診で得られた結果を基にお話をされたようです。

岩本航さんが在籍している、江戸川病院スポーツ医学科では各種SNSで発信もされているので、ぜひチェックしてみてください☆

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栄養学の資格「栄養コンシェルジュ®」気になる【内容・難易度・合格率・料金・評判・仕事】を解説します

岩本航さんには、一般社団法人 日本栄養コンシェルジュ協会の評議員を務めて頂いております。

岩本さんのような経験豊富な医師や管理栄養士など様々な国家資格者が栄養コンシェルジュのカリキュラム作成に関わっています。

下記の解説記事では、栄養コンシェルジュの気になる【内容・難易度・合格率・料金・評判・仕事】を解説します。

解説記事はこちらをクリック>https://nutrigence.jp/media/kiji.php?n=739

栄養コンシェルジュでは、栄養管理アプリ「おむすび」や食事指導サービス「Tabegram®」など、講座で学んだ知識や習得したスキルを仕事に活かせるサポート体制を整えています。
栄養コンシェルジュ取得者の活動をチェックして、栄養を副業や新しい仕事にするヒントを探してみませんか?

実際に栄養の分野で仕事を展開している活用例はコチラをご覧ください☆

-栄養コンシェルジュ取得後のご活躍-
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一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会

土肥慎司

ヘルスケア会社に勤務し、健康管理に関するシステムや商品の開発に携わり、
また専門学校にて栄養学の講師を担当。
その傍ら、スポーツ選手や保護者、スポーツ関係者への栄養セミナー、栄養サポートを展開。
自身も高校まで野球をしていた経験から、選手目線での提案を心掛け、
栄養士が考える100 点の食事を押し付けるのではなく、
選手や家族、チームのライフスタイルを踏まえたうえでのアドバイスに取り組んでいる。