日本栄養コンシェルジュ協会理事で2008年北京五輪 陸上競技<4×100mリレー>の銀メダリストの朝原宣治氏が「アスリートの現場から見る運動と栄養、自己管理」をテーマに講演を行いました。
朝原氏の学生時代のエピソードをはじめ、自身の留学、遠征経験から得たアスリートにおける栄養管理の重要性について熱く語られました。
なかでも、減量や増量目的での栄養管理、パフォーマンスを高める栄養管理について京都光華女子大学健康栄養学科1年生も興味深くメモをとられました。
未来の管理栄養士となる京都光華女子大学の学生を、栄養コンシェルジュ協会も全力で応援します!
※写真引用:https://www.koka.ac.jp/news/11179/
栄養や健康に関する最新情報をお届けするメディアサイトNutrigence®(ニュートリジェンス)スタッフです。