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鍼灸師が栄養コンシェルジュを取得して食べ物に対する考え方が変わった|栄養コンシェルジュ取得者の感想

鍼灸師や柔道整復師としてご活躍中の中西将喜様が栄養コンシェルジュ®養成講座受講後アンケートにお答え頂きましたのでご紹介します☆

「食べ物に対する考え方、捉え方が大きく変わりました」

ー栄養コンシェルジュ®養成講座を受講して率直な感想を聞かせてください。

「なんとなくの知識の見直しやエビデンスを元に話すことができるようになれたことを嬉しく思います」と中西様にお答えいただきました。

鍼灸師や柔道整復師の方も大学や専門学校で栄養について学ばれるかと思います。

勉強してきた栄養学にプラスして、栄養指導の現場で使える栄養実践力を栄養コンシェルジュの講座で身につけてみませんか?

また中西様は「食べ物に対する考え方、捉え方が大きく変わりました」とも話されています。

1日3回食事をすると、1週間で21回、1年間で1,095回、食事の機会があります。

食べものに対する意識が変わり、日々の食事をより大切にできると、身体に大きな変化をもたらすことが可能です。

「自分の体調・体型、自分の周りの人への影響が出た」

ー栄養コンシェルジュ®の知識や技術がどのような場面で役立ちそうでしょうか?

栄養コンシェルジュの知識やスキルが「自分の体調・体型、自分の周りの人への影響」を与えると中西様は感じているようです。

鍼灸師や柔道整復師など食事の相談を患者様からされる職業の方にまずはご自身で食べ物が持つ力を体感して頂きたいです。

ご自身の体験談があることで患者様への説得力が変わってきます。

毎日の食事をより良いものにバージョンアップさせていきましょう☆

中西様、貴重なご意見ありがとうございました。

栄養コンシェルジュを受講した柔道整復師の方々の声を集めました☆
栄養コンシェルジュを受講した方々の感想を集めてみました!【柔道整復師編】

栄養コンシェルジュ®取得者のご活躍はコチラからご確認下さい☆

-栄養コンシェルジュ取得後のご活躍-
セミナーやイベントでの講師活動
栄養コンサルティング
メディア掲載
書籍関連

一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会

土肥慎司

ヘルスケア会社に勤務し、健康管理に関するシステムや商品の開発に携わり、
また専門学校にて栄養学の講師を担当。
その傍ら、スポーツ選手や保護者、スポーツ関係者への栄養セミナー、栄養サポートを展開。
自身も高校まで野球をしていた経験から、選手目線での提案を心掛け、
栄養士が考える100 点の食事を押し付けるのではなく、
選手や家族、チームのライフスタイルを踏まえたうえでのアドバイスに取り組んでいる。