栄養学の資格「栄養コンシェルジュ」の岩崎真宏氏の著書「野菜は最強のインベストメントである」が発刊！日本経済新聞（日経新聞）にも掲載

一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会の代表理事である岩崎真宏氏の著書「野菜は最強のインベストメントである」が発刊され、3月17日の日本経済新聞（日経新聞）に掲載されました！
健康のために、栄養学を楽しく学べるようにじっくり煮込んで書き上げた本書！ぜひ手にとってみてください☆

栄養コンシェルジュ協会代表理事の岩崎真宏氏のコメント

3月14日に僕にとっては初めての本が発売になります。健康のために栄養学を楽しく学べるようにじっくり煮込んで書き上げました。

【栄養を学んで観えた一つの提案】
人生で初めてもらう誕生日プレゼントは「体」

「体」という乗り物で、期限付きの人生を走り

たくさんの出会いとサプライズをもらい続ける。

人生は、もはや誕生日プレゼントのサブスク。

支払っているのは自分の生命と時間。

どんな支払い方をするのかでプレゼントの中身がかわってしまう。

幸せな気持ちだったり、友との出会いだったり、仕事の達成感だったり

反対に、不調だったり、老化促進だったり、病気だったり。

誕生日プレゼントの輝きは自分次第

大切なひとが健康だと嬉しいし

逆に、病気になると、心配で、哀しい。

自分の人生の輝きも、暗くなってしまう。

自分が健康でいることは誰かにとっての「光」になる。

大切な人が健康でいることは、自分にとっての「光」

だから人を健康にできる人間になりたいと思い、僕は「栄養学」を学びました。

特に「野菜」は世界中の研究報告からも体にいいことばかり。

野菜を食べるひとが増えれば健康になり、国内農業も活性化し食糧安全保障を解決して、国を守ることにつながる。

今日、明日、これから生まれてくる「子どもたちの誕生日プレゼント」が輝きやすい世界を作れるはず。栄養学に基づいて、野菜を切り口に、人と未来を輝かせることができるのでは。。。

そんな想いと考えをコトコト煮詰めて出てきた言葉が、

「野菜は最強のインベストメント - 投資 - である」

医学的に栄養学をみっちり学び、研究と臨床の経験やスポーツやヘルスケア、農業に携わる人たちとの出会いによって観えた、
一つの提案。

それが「野菜投資」です。

僕にとっては初めての本です！

amazonでも予約・販売がスタートしましたのでぜひ、お手に取ってもらえれば幸いです！