• 社会活動・食育活動

“運動×栄養が築くこれからのスポーツとヘルスケア” 日本栄養 コンシェルジュ協会代表理事の岩崎真宏氏と、理事であり2008年北京オリンピック・陸上男子4x100mリレー銀メダリストの朝原宣治氏のセミナー報告(社会活動・食育活動)

【一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会特別セミナー開催】
“運動×栄養が築くこれからのスポーツとヘルスケア”としてJOYFIT社内特別研修として開催しました。
第1部は岩崎氏から栄養サポートの概要と実践方法!
第2部は朝原氏によるアスリートの立場から見る運動と栄養、体調管理!
第3部は朝原氏と岩崎氏のトークセッションという構成!
これからの健康施設は、地域住民とより密接に関わり、”運動×栄養投資”のリテラシーを習得・実践できる場所として、元気なこどもや次世代アスリートの育成、労働者健康支援、高齢者介護予防といった全世代の未来をつくる場所となっていきます。
日本栄養コンシェルジュ協会は、健康施設を健康革命の拠点として捉え、実践的な栄養の知識と技術を提供し、アスリート、運動指導者、栄養指導者、医療従事者が出会い、協力し合あって、すべての人がもっと元気で笑顔になるような取り組みを実施し、社会貢献して参ります☆(2017年7月20日開催)

【第1部】日本栄養コンシェルジュ協会代表理事である岩崎真宏氏から栄養サポートの概要と実践方法!

岩崎真宏氏:新石器革命(農耕と定住の効率化)→産業革命(生活の効率化)→情報革命(情報伝達の効率化)→そして現代は、やっと身体の内側に目を向けた健康革命(身体状態の効率化)の時代です。

この歴史の流れから、人類は①食事は自由化、②運動は不要化、③需要の個別化が進んできました。

自分の目的に合わせた自分の身体のための栄養と運動が求められる時代なのだと思います。

食品や方法に良し悪しがあるわけではなく、本人の目標への進み方を、本人の信念を尊重してサポートしていく必要があります。

時には、健康的でない手段であっても、本人がリスクを知ったうえで、選択するかどうするかは本人次第。

これって、美容院に行って髪を切るときと同じじゃないですか(笑)?

美容師さんから色々な提案をもらって、自分の意見を言って、相談し合って、最後は自分で決める。切られながらもあれこれ相談して軌道修正、切られている時もドキドキワクワク、終わったら時には満足だったり不満だったり、次回はイメチェンしよう!って決心したり。

こんな風に、常に美容師さんと専門的な提案をもらいながらコミュニケーションして一緒に自分の髪型作っていますよね。

健康施設での栄養・運動サービスも同じだと思います。

【第2部】日本栄養コンシェルジュ協会理事の朝原宜治氏によるアスリートの立場から見る運動と栄養、体調管理!

朝原宜治氏:どんな食事をしていたかとか、どんなトレーニングをしてきたか、どんな家庭環境でしたかという質問をよく受けますが、万能食品や万能トレーニング法があるわけではなく、自分がどういう気持ちで実行するかが大切なんだと思います。

指示されるだけだったり、厳しく規制されたり、与えられるだけの目標だったり、未来を見据えたビジョンがないといった環境では人は行動できません。

運動会前夜のワクワクする気持ち、風を切って走る心地よさ、勝ったときの嬉しさ、そういう気持ちがあるからもっと成長したくなる。

信頼できるコーチや仲間と出会い、しっかりとコミュニケーションを取ることで、自分をもっと知り、自分で目標を設定し、チャレンジしていくことが大切で、それには自主性を持った行動によって自らの成長と喜びにつながっていきます。

勝ちたいと願うアスリート、痩せたいと願う人、どちらも目標を持って本人が自主的に行動しないといけない。同じなんですよね。

自分はこういう目標で、こういう状態だから、この方法が使えるな、という思考。

でも、なかなか自分を知ることって難しいので、専門家に評価してもらって、正しい知識を教えてもらって、そして自分で選ぶ。

皆さんのような専門家と出会って、本人が成長を楽しめる関わり方が大切で、

スポーツもヘルスケアも本質は同じだと思います。

【第3部】朝原宜治氏と岩崎真宏氏の栄養コンシェルジュトークセッション!

スポーツもヘルスケアも ”本質は同じ”

朝原氏のトップアスリートとしての経験談とメッセージは本当に心に突き刺さるものでした。

言葉一つ一つに、何年もの努力とこれまで出会ったすべての人たちへの想いが詰まっているのだと思います。

これからの健康施設は、地域住民とより密接に関わり、”運動×栄養投資”のリテラシーを習得・実践できる場所として、元気なこどもや次世代アスリートの育成、労働者健康支援、高齢者介護予防といった全世代の未来をつくる場所となっていきます。

日本栄養コンシェルジュ協会は、健康施設を健康革命の拠点として捉え、実践的な栄養の知識と技術を提供し、アスリート、運動指導者、栄養指導者、医療従事者が出会い、協力し合あって、すべての人がもっと元気で笑顔になるような取り組みを実施し、社会貢献して参ります☆

ご参加いただいたJOYFITの皆様、研修お疲れさまでした!

栄養学の資格「栄養コンシェルジュ®」気になる【内容・難易度・合格率・料金・評判・仕事】を解説します

栄養コンシェルジュは、一般の方々はもちろん、医療従事者、アスリート、芸能人も取得する栄養学の資格です。

全国の専門学校の授業カリキュラムとして導入されており、さらに、病院で働く医療従事者のスキルアップやプロ野球チームにも導入されるなど高い信頼と実績があります。

そんな栄養コンシェルジュで気になる【内容・難易度・合格率・料金・評判・仕事】を解説します。

解説記事はこちらをクリック>https://nutrigence.jp/media/kiji.php?n=739

廣瀬 直樹【Hirose Naoki】

管理栄養士、2ッ星栄養コンシェルジュ®、スポーツ栄養実践アドバイザー®
【プロフィール】大学を卒業後、病院の管理栄養士として生活習慣病、腎・肝臓疾患、外科領域の治療や予防的管理(NutritionSupportTeam)に取り組み、学会や論文として報告してきた実績を持つ。
現在はOriginal Nutrition(株)と栄養コンシェルジュ協会の運営に関わり、スポーツ専門学校での栄養学講師、行政と連携した乳幼児健診やシニアの栄養管理、アスリートサポートや執筆活動に取り組んでいる。
様々な専門家との連携による相乗効果で、目的に応じた結果の最大化を誰もが享受できる社会を目指し活動中。