• 食品

【管理栄養士 監修】たまご(卵)の栄養|3分でわかる栄養コンシェルジュといいたまごの日に学ぶ栄養豆知識

なぜ11月5日が《いいたまごの日》?

『いいたまご(いい→11、たまご→5)』という語呂合わせから11月5日を《いいたまごの日》と制定したようです。

卵は卵焼きやオムライス、茶わん蒸しや卵かけご飯などのあらゆる料理に使われる食材ですね☆

たまごはビタミンAやビタミンDが豊富!

たまご100gに含まれるカロリーと三大栄養素は以下の通りです。

カロリー:142kcal
たんぱく質:12.2g
脂質:10.2g
炭水化物:0.4g

 

またたまごはビタミンA(粘膜や皮膚を保つ役割や視覚を維持する働きを持つ)やビタミンD(カルシウムの吸収を助ける働きがある)を豊富に含んでいる食品です。

20代女性がたまご100gを食べた場合に1日に必要なビタミンやミネラルをどのぐらい摂取できるのかまとめてみました。

充足率
たまご100g食べた場合に20代女性が1日に必要な各栄養素をどの程度摂取できるかを示した割合。

*1 推定平均必要量:ナトリウム
*2 推奨量:カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、モリブデン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビタミンC
*3 目安量:カリウム、リン、マンガン、クロム、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、パントテン酸、ビオチン

日本食品標準成分表2020年版(八訂)、日本人の食事摂取基準(2020年版)から計算。

卵の栄養成分

たまごはカテゴリー2Dに分類されます!

たまごは食品カテゴリーマップの分類ではカテゴリー2Dとなります!

たんぱく質や脂質を含むところがカテゴリー2の特徴です。

卵はビタミンAやビタミンDを多く含むカテゴリー2Dに分類される食品です☆

一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会

土肥慎司

ヘルスケア会社に勤務し、健康管理に関するシステムや商品の開発に携わり、
また専門学校にて栄養学の講師を担当。
その傍ら、スポーツ選手や保護者、スポーツ関係者への栄養セミナー、栄養サポートを展開。
自身も高校まで野球をしていた経験から、選手目線での提案を心掛け、
栄養士が考える100 点の食事を押し付けるのではなく、
選手や家族、チームのライフスタイルを踏まえたうえでのアドバイスに取り組んでいる。