• 栄養コンシェルジュ®

受講料を分割で支払うことは可能ですか?【栄養コンシェルジュのお申込みガイド】

栄養コンシェルジュ講座の受講料は銀行振込・銀行振替・クレジットカード払いの中から選択が可能です。
今回はお支払い方法について解説します。

お支払い方法は自分の都合の良いものから選択が可能☆

お支払い方法は大きく分けると、一括払いと分割払いの2つから選択が可能です。

早速お申込み方法から順に確認していきましょう。

【手順1】受講日程を栄養コンシェルジュ協会ホームページにて確認する

まずは栄養コンシェルジュ講座の開催日程を確認しましょう。

栄養コンシェルジュ協会 ホームページのお申し込み画面から開催日程が確認できます。

今回はオンライン受講 1ッ星&2ッ星セットコースの開催日程を見てみましょう。

【手順2】受講規約を読んで、「受講規約に同意し申し込む」を選ぶ

参加できる日程が決定したら開催日程の下部にある、栄養コンシェルジュ®養成講座受講規約をスクロールしながら最後まで読んで確認してください。

栄養コンシェルジュ®養成講座受講規約を最後まで読んだら、受講規約に同意し申し込むを選んでください。

すると、3つのボタンが表示されます。

今回は、オンライン受講 開催場所で選ぶ方はこちらを選ぶとしましょう。

【手順3】申込要項を確認してお支払い方法を選択する

オンライン受講 開催場所で選ぶ方はこちらボタンを選択すると、受講申込に必要な項目を入力するページが新しく開きます。

申込要項が記載されているので、下にスクロールしながら読み進めて下さい。

下へスクロールしていくと、【お支払い方法】の項目があります。

講座の項目は「1」を選択してください。

お支払い方法は2種類から選択できます。

・銀行でのお振込みをご希望される場合は「銀行振込」を選択してください。

・クレジットカードでのお支払いをご希望される場合は「PayPalでお支払い」を選択してください。

【手順4】お支払い方法と分割回数を選択する

次の項目でお支払い方法と分割回数を選択することが可能です。

1回のお支払いで済ませたい方は銀行振込(一括)を選択!

①銀行振込(一括)
ご自身の銀行口座から受講料を一括でお振込みする場合に選択してください。
振込口座についてはお申込み後に送られてくる返信メールに記載しております。
※振込手数料はお振込者のご負担となりますことご了承ください。

1回のお支払額を少し抑えたい方は銀行振込(分割2回払い)を選択!

②銀行振込(分割2回払い)
ご自身の銀行口座から受講料を2回に分けてお振込みする場合に選択してください。
振込口座についてはお申込み後に送られてくる返信メールに記載しております。
振込手数料はお振込者のご負担となりますことご了承ください。
※分割手数料はございません。

1回のお支払額をできるだけ抑えて長期間に分けてお支払いしたい方は銀行振替(分割3・6・10回払い)を選択!

③銀行振替(分割3・6・10回払い)
指定の銀行口座から受講料を複数回に分けて毎月引き落としを希望する場合に選択してください。
※銀行振替による分割払いの場合、与信審査が必要となります。
※分割回数に応じた分割手数料が必要となります。分割手数料は毎月のお支払い額と共に引き落とされます。

お支払いを受講お申し込みと続けて行いたい方はクレジットカード払いを選択!

④クレジットカード払い
ご自身がお持ちのクレジットカードによるお支払いを希望する場合に選択してください。
クレジットカードによるお支払いはPayPalによる決済となります。
※クレジットカードによる分割払いをご希望の場合はクレジットカード会社へお問い合わせください。

【手順5】参加可能な日程の会場を選択し、必要事項を入力する

お支払い方法と分割回数を選択したら、次は受講日程を決定します。

今回はオンラインライブ配信 仙台+東京 を選択するとします。

受講日程が決まればあとは受講者本人の情報を入力していきます。

確認画面へボタンを選択して入力項目に訂正箇所がないかチェックしましょう。

【手順6】入力内容を最終確認する

入力した項目に間違いがないか確認が出来たら、送信するボタンを選択しましょう。

画像のような画面が表示されればお申込みは完了です。

栄養コンシェルジュ®取得者のご活躍はコチラからご確認下さい☆

-栄養コンシェルジュ取得後のご活躍-
セミナーやイベントでの講師活動
栄養コンサルティング
メディア掲載
書籍関連

一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会

土肥慎司

ヘルスケア会社に勤務し、健康管理に関するシステムや商品の開発に携わり、
また専門学校にて栄養学の講師を担当。
その傍ら、スポーツ選手や保護者、スポーツ関係者への栄養セミナー、栄養サポートを展開。
自身も高校まで野球をしていた経験から、選手目線での提案を心掛け、
栄養士が考える100 点の食事を押し付けるのではなく、
選手や家族、チームのライフスタイルを踏まえたうえでのアドバイスに取り組んでいる。