• 栄養コンシェルジュ®

看護と栄養が切り拓く未来、医師や管理栄養士がおすすめする栄養学の資格「栄養コンシェルジュ®」を取得した看護師が患者様にできること|栄養コンシェルジュ取得者の感想

看護師としてご活躍中の崎山朝日様が栄養コンシェルジュ講座受講後アンケートにお答え頂きましたのでご紹介します☆

「豆知識が多く楽しくできた」

栄養コンシェルジュ講座を受講して率直な感想を聞かせてください。

「ミクロ栄養素の消化・吸収の流れが理解できた」とコメントされているように、栄養コンシェルジュの講座では目の前にある食品がどのような形で私たちの体内に入り、自分の身体の一部になるのかを学びます。
食品の栄養と身体の栄養の両方を学習することでお客様に的確な栄養アドバイスができるようになります。

また「豆知識が多く楽しくできた」とも仰られています。
講師陣が楽しく・面白く栄養学を習得できるように工夫をしております。

栄養コンシェルジュ®の実習では、80kcal=1ポーションとして扱うことで栄養指導の現場で簡単にカロリー計算ができるようにしています。
素早くカロリーの提案ができることはクライアントの信頼にも繋がります。

「看護師としては患者への食事指導を行うことで退院後の病気の再予防として関わることができる」

栄養コンシェルジュの知識や技術がどのような場面で役立ちそうでしょうか?

崎山様は「看護師としては患者への食事指導を行うことで退院後の病気の再予防として関わることができる」と思われたそうです。
看護師だけでなく、医師や管理栄養士、トレーナーが退院後も連携して患者様をサポートすることが重要となります。
栄養の実践力を持った人が増えることで、病気の発症や重症化の予防ができると考えます。

また、「自分の健康管理に役立てられる」ともコメントされています。
まずは身につけた栄養の知識やスキルを自分自身の健康管理に役立て、実践することで説得力が生まれますね。

崎山様、貴重なご意見ありがとうございました。

看護師がスキルアップ で栄養学を学ぶ。医師や管理栄養士がおすすめする資格「栄養コンシェルジュ」医療従事者の受講急増中!

栄養コンシェルジュは、栄養学の勉強がしたい方、食の資格を取りたい方、栄養を学んで仕事につなげたい方から支持される資格です。

主に現場で活動するトレーナーや医療従事者の多くが取得しています。

注目の背景には、医学博士、医師、管理栄養士、調理師、臨床検査技師、臨床心理士、オリンピックメダリストによってつくられた信頼と、全国の専門学校や病院など医療機関にもカリキュラムとして導入されている安心のカリキュラムがあります。

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一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会

土肥慎司

ヘルスケア会社に勤務し、健康管理に関するシステムや商品の開発に携わり、
また専門学校にて栄養学の講師を担当。
その傍ら、スポーツ選手や保護者、スポーツ関係者への栄養セミナー、栄養サポートを展開。
自身も高校まで野球をしていた経験から、選手目線での提案を心掛け、
栄養士が考える100 点の食事を押し付けるのではなく、
選手や家族、チームのライフスタイルを踏まえたうえでのアドバイスに取り組んでいる。