- 栄養コンシェルジュ®
一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会代表理事の岩崎真宏(医学博士・管理栄養士・臨床検査技師)先生が、Mr.都市伝説として知られる関暁夫さん主宰のオンラインサロン「D.R.A(Digital R Academy)」において、食育・健康分野の講師を務めます。
D.R.Aは「選択肢を与える教育」を軸とする学びのコミュニティです。公式ページでは、DはDigital、AはAcademy、RにはRevolution、Realization、Reprogramなど、参加者それぞれに応じた意味が込められていると説明されています。
健康情報を検索すれば、数秒で答えらしきものが見つかる時代。さらに生成AIによって、専門的な栄養情報へのアクセスも容易になりました。
一方で、本当に重要なのは情報量ではありません。
「その情報をどう理解し、自分に必要なものをどう選択するか」
D.R.Aで岩崎先生が伝える食育・健康も、一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会が栄養教育で大切にしてきたこの考え方につながっています。
1.関暁夫さん主宰「D.R.A」とは
D.R.A(Digital R Academy)は、Mr.都市伝説としてテレビやYouTubeなどで活動する関暁夫さんが主宰するオンラインサロンです。
公式ページでは「選択肢を与える教育」を軸とし、参加者同士の情報共有や交流、実践を通して学ぶ場として紹介されています。
「D」はDigital、「A」はAcademy。そして「R」は、Revolution(革命)、Realization(気づき・覚醒)、Reprogram(再プログラム)など、メンバーそれぞれに応じて変容するものとされています。
今回、日本栄養コンシェルジュ協会代表理事の岩崎真宏先生はそのD.R.Aにおいて食育・健康分野の講師を担当します。
一見すると「都市伝説」と「栄養学」は少し離れた分野に感じるかもしれません。
しかし、「与えられた情報をそのまま受け取るのではなく、自分自身で考える」という視点は、現代の健康情報と向き合ううえでも重要です。
2.食育・健康分野を担当する医学博士・岩崎真宏
岩崎真宏先生は、医学博士・管理栄養士・臨床検査技師としての専門性を持ち、臨床現場での実務経験に加え、基礎研究・臨床研究の双方に携わってきました。
現在は一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会代表理事として、栄養学を体系的に学び、実践へつなげるための教育活動を展開しています。
栄養コンシェルジュ®講座でも講師を担当しており、現在もオンライン・実地の双方で講座が開催されています。
また、栄養教育だけでなく、ベジタブルテック株式会社代表取締役として国産野菜を活用した事業にも取り組んでいます。
D.R.Aで伝えていくのも、単発の「身体に良い食品」の紹介ではありません。
科学的な知見を土台にしながら、健康や食事について自分自身で考えるための栄養学を届けていくことが、今回の講師活動の重要なテーマです。
3.健康情報が増えた時代に、なぜ「体系的な栄養学」が必要なのか
「○○を食べれば痩せる」
「この栄養素が老化を防ぐ」
「この食品は身体に悪い」
SNSでは、こうした分かりやすい情報ほど広がりやすい傾向があります。
しかし、栄養学は本来、一つの食品や栄養素だけを切り取って考えられるものではありません。
消化・吸収された栄養素が身体の中でどのように利用されるのか。年齢や身体活動量、身体組成、健康状態などによって、必要な食事はどう変わるのか。
こうした背景を理解して初めて、個々の食品情報を適切に位置づけることができます。
だからこそ大切なのが、断片的な栄養情報を集めることから、身体と栄養を体系として理解することへの転換です。
栄養コンシェルジュ®も、五大栄養素や消化吸収、エネルギー代謝などを体系的に学び、それを実際の食品選択へつなげる教育を行っています。
4.「知る→考察する→解釈する→実践する→伝える」栄養教育
岩崎先生が栄養教育で大切にしているのが、知る → 考察する → 解釈する → 実践する → 伝えるという流れです。
たとえば「野菜を食べましょう」という情報を知っているだけなら、現在では検索や生成AIでも簡単にたどり着けます。
しかし、
なぜ野菜を食べるのか。
何が含まれているのか。
どの程度食べるのか。
自分の食生活ではどう取り入れるのか。
そして、専門家であれば目の前の人へどう伝えるのか。
ここまで考えられることが、栄養学を「知識」から「実践」へ変えていきます。
栄養コンシェルジュ®が重視しているのも、栄養知識の暗記だけではなく、身体が変化する理由を食事と代謝から読み解き、実践的な提案へつなげる力です。
5.岩崎真宏先生が考える「栄養格差」
岩崎先生が栄養教育に取り組む背景には、「栄養格差をなくしたい」という考えがあります。
現代は健康情報そのものが不足しているわけではありません。
むしろ、情報が多すぎる時代です。
同じテーマを検索しても、専門家による解説、企業広告、SNS投稿、個人の体験談など、性質の異なる情報が同じ画面に並びます。
その中から根拠を確認し、自分に必要な情報を選択して、日々の生活へ落とし込む力には差が生じます。
食事は毎日繰り返されるものだからこそ、その差は一回の食品選択では終わりません。
小さな選択が積み重なっていきます。
栄養について学ぶ機会を一部の専門家だけに限定せず、より多くの人が自分自身で食と健康について考えられる社会をつくること。
D.R.Aでの食育・健康分野の講師活動も、その考え方の延長線上にあります。
6.人・食・農業・自然環境までつながる栄養学へ
岩崎先生の活動を理解するうえで、もう一つ重要なのが「食べ物が生まれる場所」への視点です。
私たちは普段、食品をスーパーやコンビニで目にします。
しかし、その先には農作物を育てる生産者がいて、畑があり、土壌があります。
岩崎先生はベジタブルテック株式会社の代表取締役として国産野菜を活用する事業にも携わりながら、人の健康だけではなく、その食を生み出す環境まで含めて考える視点を大切にしています。
栄養学を、人間の身体の中だけで完結させない。
食、農業、自然環境、食文化、教育までを一つのつながりとして考えていく。
栄養を「知るための学問」だけでなく、生活や社会の中で「実践するための実学」として捉えることが、岩崎の栄養教育の特徴の一つです。
7.D.R.Aでの発信と栄養コンシェルジュ®の関係
今回のD.R.Aへの講師就任は、栄養コンシェルジュ®とは別の活動に見えるかもしれません。
しかし、その根底にある考え方はつながっています。
一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会は、「栄養で人と未来を輝かせる」という理念のもと、栄養学を仕事や生活の中で実践できる人材の育成に取り組んできました。
栄養コンシェルジュ®は管理栄養士だけを対象とするものではなく、トレーナーや医療・介護職をはじめ、基礎から栄養学を学びたい一般の方まで受講しています。協会公式サイトでも、さまざまな職種・地域の取得者が紹介されています。
D.R.Aで食育・健康について興味を持つ。
さらに身体の仕組みを知りたくなる。
栄養学を体系的に学びたくなる。
そして、自分だけでなく誰かの健康にも役立てたくなる。
今回の活動が、そんな新しい学びへの入口になることが期待されます。
8.AI時代に栄養を学ぶ意味
生成AIに「ダイエットに良い食事は?」と質問すれば、数秒で答えが返ってきます。
論文の要約も、栄養素の解説も以前より簡単に手に入るようになりました。
だからこそ、これから重要になるのは「情報を持っていること」だけではありません。
その情報は信頼できるのか。
研究ではどこまで明らかになっているのか。
目の前の人に当てはめてよいのか。
どのように食品選択へ落とし込むのか。
そして、どう伝えれば実践につながるのか。
情報へのアクセスが容易になるほど、その情報を扱う側のリテラシーが問われます。
AIから答えを得る力と、栄養学を理解して判断する力は同じではありません。
D.R.Aでの食育・健康の発信、そして栄養コンシェルジュ®による体系的な栄養教育。
方法は異なりますが、その先にあるのは「自分自身で考え、選択できる人を増やす」という方向性です。
結論|D.R.Aで広がる「自分で考える栄養学」
医学博士・管理栄養士・臨床検査技師の岩崎真宏が、関暁夫さん主宰「D.R.A」で食育・健康分野の講師を務めます。
健康情報が溢れ、AIでも答えを得られる現在だからこそ必要なのは、情報を集めるだけではなく、根拠を理解し、自分自身で考え、日々の食事へ落とし込む力です。
栄養学を「知識」で終わらせず、「選択」と「実践」へ。
D.R.Aでの活動も、一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会が目指してきた栄養教育の考え方につながっています。
「もっと知りたい」を、体系的な栄養学へ
D.R.Aをきっかけに岩崎真宏を知り、
「栄養学をもっと知りたい」
「自分の食生活について、身体の仕組みから理解したい」
「仕事でお客様へ栄養を伝えられるようになりたい」
と思った方へ。
その興味を、さらに体系的な学びへ発展させる場所の一つが栄養コンシェルジュ®講座です。
栄養コンシェルジュ®では、単に「何を食べればよいか」を覚えるのではありません。
栄養素、消化吸収、エネルギー代謝など身体の仕組みを理解しながら、目的に応じて食品を選択し、実践へつなげる考え方を学びます。協会では実地に加えてリアルタイムのオンライン受講も実施しています。
情報を知る人から、情報を理解し、選択し、実践できる人へ。
栄養学を一生使える知識にしたい方は、栄養コンシェルジュ®という学び方を知ってください。
👉栄養コンシェルジュ【内容・難易度・合格率・料金・評判・取得後の仕事までご紹介】はこちら
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参考文献・公的資料
Mr.都市伝説 関暁夫「D.R.A(Digital R Academy)」公式ページ。D.R.Aの理念、名称および活動内容。
一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会「栄養資格で“実践力”を身につけるなら。栄養コンシェルジュで学べることと、その先にある未来」。栄養コンシェルジュ®の教育内容・特徴。
一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会「受講申し込み」。実地・オンライン受講および講師情報。
※D.R.Aにおける岩崎真宏氏の講師就任・担当内容、プロフィールおよび本人コメントについては、本記事作成時に一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会から提供された情報を基に記載しています。
Q1.関暁夫さん主宰のD.R.A(Digital R Academy)とは何ですか?
D.R.Aは、Mr.都市伝説として知られる関暁夫さんが主宰するオンライン上の学びのコミュニティです。「選択肢を与える教育」を軸に、さまざまな分野の知識や視点に触れ、参加者自身が考え、学びを深める場として展開されています。
Q2.D.R.Aで食育・健康分野の講師を務める岩崎真宏とは誰ですか?
岩崎真宏は、医学博士・管理栄養士・臨床検査技師の専門性を持つ栄養学の専門家です。基礎研究・臨床研究や臨床現場を経験し、現在は一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会代表理事として、栄養学を体系的に学ぶための教育にも取り組んでいます。
Q3.岩崎真宏はD.R.Aでどのような栄養学を伝えるのですか?
D.R.Aでは食育・健康分野を担当し、科学的知見を土台として、健康情報を「知る」だけでなく、考察・解釈し、生活で実践するところまでつなげる栄養学を伝えていきます。自分自身で食と健康について考え、選択できる力を育てることを重視しています。
Q4.なぜ健康情報は「体系的に」学ぶ必要があるのでしょうか?
栄養や健康は、一つの食品や栄養素だけで決まるものではないためです。消化吸収、代謝、身体活動、年齢、健康状態などを関連づけて理解することで、断片的な健康情報を整理し、自分や対象者に適用できる情報か判断するための土台をつくれます。
Q5.岩崎真宏が考える「栄養格差」とは何ですか?
「栄養格差」とは、栄養について学ぶ機会や、健康情報を理解・判断し、日々の食品選択へつなげる力の違いによって生じる差を捉えた考え方です。岩崎真宏は、栄養学を一部の専門家だけのものにせず、より多くの人へ届ける栄養教育に取り組んでいます。
Q6.栄養コンシェルジュ®とは、どのような栄養資格ですか?
栄養コンシェルジュ®は、栄養素、消化吸収、代謝など身体の仕組みを体系的に学び、目的に応じた食品選択や栄養提案へつなげる実践力を養う資格です。「何を食べるか」だけでなく、「なぜその食品を選ぶのか」を理解し、説明できる力を重視しています。
Q7.栄養コンシェルジュ®と他の民間栄養資格との違いは何ですか?
栄養コンシェルジュ®では、特定の食品や食事法を暗記するのではなく、身体の仕組みや代謝を基盤として栄養を考えることを重視しています。対象者の目的や生活背景を踏まえ、根拠を持って食品を選び、実践可能な栄養提案へつなげることを目指します。
Q8.食品カテゴリーマップ®とは何ですか?
食品カテゴリーマップ®は、多数の食品を主な栄養学的特徴や役割から7つのカテゴリーに整理し、目的に応じた食品選択へ活用する栄養教育ツールです。「良い食品・悪い食品」と単純化せず、身体や目的に合わせて食べ物を選択するために活用します。
Q9.栄養コンシェルジュ®は管理栄養士や栄養士でなくても受講できますか?
はい。管理栄養士・栄養士だけでなく、トレーナー、スポーツ指導者、医療・介護・美容関係者、ヨガ・ピラティス指導者、教育関係者なども対象です。栄養学の専門教育を受けていない方も、基礎から体系的に学べるよう構成されています。
Q10.生成AIで栄養情報を調べられる時代に、栄養コンシェルジュ®を学ぶ意味はありますか?
あります。AIは栄養情報を短時間で提示できますが、情報の根拠や限界を理解し、誰にどう適用するかを判断するには栄養学の知識が必要です。栄養コンシェルジュ®では、情報を得るだけでなく、考察・判断し、食品選択や栄養提案へ変える力を養います。
栄養コンシェルジュ®のカリキュラムは、医学博士、医師、管理栄養士、調理師、臨床検査技師、臨床心理士、オリンピックメダリストなど、多分野の専門家が「現場で本当に役立つ栄養学」を目指して共同開発しました。知識の習得だけでなく、一人ひとりに合わせた実践力を養うことを重視している点が、多くの専門職から支持される理由の一つです。
栄養コンシェルジュ®は資格取得後も年会費・更新費が無料です。毎月の無料サロンで学んだ内容の復習、現場での疑問や悩みの共有・相談、 最新の栄養情報や考え方のアップデートができます。 資格を「取って終わり」にせず、学び続けられる・つながり続けられる環境として、多くの取得者に活用されています。
栄養コンシェルジュ®は、医療・スポーツ分野だけでなく、保育・教育分野でも活用されている実践型の栄養教育プログラムです。全国の保育士養成専門学校への導入に加え、食育や健康づくりへの関心が高まる中、主婦や会社員など幅広い層にも受講が広がっています。
日本栄養コンシェルジュ協会理事であり、北京オリンピック男子4×100mリレー銀メダリストの朝原宣治さんも栄養コンシェルジュ®を取得されています。競技生活で培われた経験に加え、栄養学を学び続けるその姿勢は、多くのアスリートやスポーツ指導者にとって大きな刺激となっています。現在では、競技力向上やコンディション管理を目的に、アスリートはもちろん、選手を支えるトレーナーやご家族などにも学びの輪が広がっています。
食品カテゴリーマップ®は、一般社団法人 日本栄養コンシェルジュ協会が開発した公式ツールです。 食品を「最も多く含まれる栄養成分」によって7つのカテゴリーに整理し、難しい栄養学をシンプルに理解できるよう設計されています。
教育機関・医療機関・スポーツの現場でも導入されており、栄養学を見てわかる形にした信頼性の高いツールとして広く活用されています。
※「食品カテゴリーマップ®」は、一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会が提供する栄養教育ツールであり、商標登録済みの名称です。
現在、多くの方に実践的な栄養学を広めることを目的としてフリーツールとして公開しておりますが、名称および内容の無断改変・商用利用等につきましてはご遠慮ください。