- 栄養コンシェルジュ®
「運動しているのに、なぜ変わらないのか?」ピラティスの現場で、多くのインストラクターが感じるこの疑問。
姿勢は整っているはずなのに不調が残る…。
運動を頑張っているのに、思うような結果につながらない…。
その背景には、身体をつくる材料である栄養の問題が隠れていることがあります。
今回は、栄養資格「栄養コンシェルジュ®2ッ星」を取得したピラティススタジオ経営者・SEIKOさんにインタビュー。
「知識がない」「知っていても続かない」「食事がストレス解消になっている」。現場で多くのクライアントと向き合う中で感じた、運動だけでは解決できない課題について伺いました。
さらに、栄養コンシェルジュ®で学んだ「栄養の本質」や「個別性」の考え方が、どのように指導を変えたのか。無理なく続けられる食事提案が、クライアントの体調や行動にどのような変化をもたらしたのかを語っていただいています。
「動き」と「栄養」の両面から身体を整える。その重要性と可能性が見えてくるインタビューです。
■ インタビュイープロフィール
Pilates Plus 代表 SEIKO
PilatesPlus(ピラティスプラス) /ピラティスインストラクター・ファンクショナルトレーナー
栄養コンシェルジュ 2ッ星(2つ星)取得
SEIKOさんにとってピラティスは、単なるエクササイズではなく、「身体との向き合い方」を変えてくれた存在でした。
始めた頃は、身体の使い方がわからず、ただ必死に頑張るだけ。
しかし続けていく中で、少しずつ身体が楽に動く感覚を掴み、「頑張る」だけではない身体との向き合い方があることに気づいたといいます。
筋力や柔軟性の変化だけでなく、「こんなに身体って楽に動くんだ」という感覚。
その喜びを、もっと多くの人に届けたい――。
そんな想いから、SEIKOさんは自身のピラティススタジオを立ち上げました。
ピラティスを通じて、「できない」が「できる」に変わっていく過程は、身体だけでなく心にも大きな変化をもたらします。
自己評価が低かった時期があったからこそ、できなかった経験に寄り添える。
現在は、栄養資格「栄養コンシェルジュ® 2ッ星」で学んだ栄養学も取り入れながら、一人ひとりの身体や生活に寄り添ったサポートを行っています。
■ インタビュー要約
ピラティススタジオ経営者・SEIKOさんは、「運動しているのに身体が変わらない背景には、栄養習慣の問題がある」と語ります。
40〜50代女性を中心とした指導現場では、運動に取り組んでいても、食事や睡眠が後回しになっているケースが少なくありません。
SEIKOさんは、栄養資格「栄養コンシェルジュ® 2ッ星」で栄養の本質と個別性を学んだことで、「正しい食事を押し付ける」のではなく、「その人が続けられる改善提案」を重視するようになったといいます。
その結果、クライアントの体調や運動効果にも変化が現れ、健康への意識が包括的なものへ変わっていったそうです。
本インタビューでは、ピラティスと栄養学を組み合わせる重要性や、流行のダイエット情報に振り回されない原理原則の栄養学について詳しく伺いました。
■ 「運動しているのに変わらない」その原因は栄養習慣にあった
日本栄養コンシェルジュ協会:
本日はよろしくお願いいたします。早速ですが、SEIKOさんのスタジオには、どのようなお悩みを持った方が来られることが多いのでしょうか?
SEIKOさん:
こちらこそよろしくお願いいたします。私が経営しているピラティススタジオのお客様は、40〜50代の女性が多いのですが、
「最近、身体が重く感じる」
「疲れやすくなった」
「もっと楽に動けるようになりたい」
といった、身体の不調や変化をきっかけに来られる方が多いですね。
日本栄養コンシェルジュ協会:
まさに、なんとなく不調を抱えている世代ですね。
SEIKOさん:
そうなんです。
皆さん本当に頑張り屋さんで、運動にも真面目に取り組まれるんですよ。
でも、頑張っているのに思うように変化しない方も少なくありませんでした。
動きは良くなる。
姿勢も整ってくる。
それなのに、疲れやすさや身体の重だるさが残っているケースがあったんです。
日本栄養コンシェルジュ協会:
そこで運動以外の原因を考えるようになったんですね。
SEIKOさん:
はい。そこで食習慣を聞いてみると、意外と「身体に取り入れるもの」まで意識できていない方が多かったんです。
・栄養の知識がない
・知っていても続けられない
・食べることがストレス解消になっている
・会食や付き合いが多い
理由は本当に人それぞれでした。
だからこそ、正しい食事を押し付けるのではなく、その方に合った形でサポートする必要性を強く感じるようになりました。
■ 頑張らせる指導から、続けられる提案へ
日本栄養コンシェルジュ協会:
栄養を学ぶ前と後で、クライアントの変化はいかがでしたか?
SEIKOさん:
以前は、「良いとわかっていても続けられない」という場面が多かったように思います。
でも、栄養コンシェルジュ®で学んでからは、正しいことを伝えるよりも、その方の生活にフィットする提案を意識するようになりました。
日本栄養コンシェルジュ協会:
理想論ではなく、実行できる形に変わったんですね。
SEIKOさん:
そうですね。例えば、いきなり大きく食事を変えるのではなく、「まずはこれだけやってみませんか?」という小さな提案から始めるようにしています。
すると、お客様からも「それくらいならできそうです」という反応をいただけることが増えました。
日本栄養コンシェルジュ協会:
小さな成功体験を積み重ねるイメージですね。
SEIKOさん:
はい。無理なく続けられる変化って、やっぱり強いんです。
小さな改善が積み重なることで、体調が少しずつ変わり、結果として運動の効果も出やすくなっていきます。
「身体が軽くなった」
「疲れにくくなった」
「前より動けるようになった」
そういう変化を一緒に感じられるようになったのは、栄養を学んだからこそだと思っています。
■ 「運動+栄養」で、健康をトータルで考えるようになった
日本栄養コンシェルジュ協会:
ピラティスと栄養学を組み合わせることで、どのような変化を感じていますか?
SEIKOさん:
スタジオには、減量したい方もいれば、筋力をつけたい方、スタミナを高めたい方など、本当に様々な目的を持った方が来られます。
皆さん大人なので、「身体は食べたものでできている」ということ自体は理解されているんです。
日本栄養コンシェルジュ協会:
知識としては理解している方が多いんですね。
SEIKOさん:
はい。ただ実際には、仕事や家事が忙しくて、栄養や睡眠まで気を配る余裕がない方も少なくありません。
だからこそ、スタジオに来ていただいた時間の中で、「この方なら、まず何から始められるかな?」を考えるようにしています。
日本栄養コンシェルジュ協会:
無理のない提案を大切にされているんですね。
SEIKOさん:
そうですね。例えば、食事を全部変えるのではなく、
「まずは主菜(たんぱく質)を一品増やしてみましょう」
「夜食を少し工夫してみましょう」
など、その方に合わせた小さな改善を提案しています。
すると、「それなら自分にもできそうです」と言っていただけることが多いんです。
日本栄養コンシェルジュ協会:
運動だけではなく、生活全体を整える感覚ですね。
SEIKOさん:
まさにそうだと思います。ピラティスをきっかけに、食事や睡眠への意識も変わっていく。
そうやって健康を包括的に考えられるようになることが、ピラティスと栄養を組み合わせる大きな価値だと感じています。
■ 正しい指導より、続けられる提案を大切にしている
日本栄養コンシェルジュ協会:
栄養の知識を取り入れたことで、他のスタジオやインストラクターとの違いは生まれましたか?
SEIKOさん:
大きく変わったのは、「その方に合わせる」という視点かもしれません。
栄養サポートをする中で意識しているのは、正しいことを伝えるよりも、その方が無理なく実行できる形にすることなんです。
日本栄養コンシェルジュ協会:
それは運動指導にも共通していますか?
SEIKOさん:
すごく共通しています。
例えば運動でも、いきなり難しいことにチャレンジすると、「やっぱり自分には無理だ…」となってしまう方もいます。
だから私は、小さな階段を一段ずつ上がるようなイメージでサポートすることを大切にしています。
日本栄養コンシェルジュ協会:
“できた”という成功体験を積み重ねてもらう感覚ですね。
SEIKOさん:
はい。食事も運動も、「完璧にやる」より、「続けられる」が大事だと思っています。
その方の生活スタイルや性格に寄り添いながら提案することで、無理なく続けられて、結果として身体の変化も感じていただけるようになりました。
日本栄養コンシェルジュ協会:
まさに個別性を大切にした指導ですね。
SEIKOさん:
栄養コンシェルジュ®で学んだことで、「人によって必要なアプローチは違う」という考え方がより強くなりました。
だからこそ、一人ひとりに合わせたサポートができることが、自分のスタジオの特徴になっていると感じています。
■ “流行の栄養情報”に振り回されなくなった
日本栄養コンシェルジュ協会:
栄養コンシェルジュ受講後、指導の考え方やアプローチに変化はありましたか?
SEIKOさん:
すごく変わりました。
以前は、「何が正しいのか」を情報ベースで追いかけてしまうこともあったのですが、今は“栄養の本質”を軸に考えられるようになった感覚があります。
日本栄養コンシェルジュ協会:
本質というと、どのような部分でしょうか?
SEIKOさん:
一番大きいのは、個別性ですね。同じ食事法でも、その人の生活や性格、環境、何より体質や目的によって合う・合わないがあります。
だから、「この方法が絶対に正しい」と決めつけるのではなく、その方にとって無理なく続けられる形を考えるようになりました。
日本栄養コンシェルジュ協会:
流行のダイエット情報も多い時代ですもんね。
SEIKOさん:
本当に多いですね。お客様からも、SNSや動画で見たダイエット法について相談されることがあります。
でも、栄養コンシェルジュで原理原則を学んだことで、一時的な流行に振り回されず、冷静にアドバイスできるようになったと思います。
日本栄養コンシェルジュ協会:
“知識”だけではなく、“判断軸”ができた感覚ですね。
SEIKOさん:
まさにそうです。
食の知識は一生ものですし、「なぜそれをするのか」を理解できるようになったことで、自分自身の指導にもすごく自信が持てるようになりました。
■ 8年後の再受講で感じた、“学び続けられる価値”
日本栄養コンシェルジュ協会:
SEIKOさんは再受講(おかわり受講)も利用されていますよね。実際に受講してみて、どのような気づきがありましたか?
SEIKOさん:
実は最初に受講したのが8年前だったので、「もう内容を忘れているかもしれない…」と思いながら参加したんです。
でも受講してみると、意外とちゃんと記憶に残っていて、自分でも驚きました。
日本栄養コンシェルジュ協会:
8年前の学びが残っていたんですね。
SEIKOさん:
はい。それだけ“原理原則”を学んでいたんだなと感じました。
その一方で、教材内容もかなりアップデートされていて、栄養コンシェルジュテキストも以前よりすごくわかりやすくなっていました。
日本栄養コンシェルジュ協会:
再受講だからこそ見える変化もあったんですね。
SEIKOさん:
ありました。前回「正直難しいな…」と感じた部分は、やっぱり今回も簡単ではなかったんですが(笑)、でも再受講は何度でもできるので、「理解できるまで学び直せる安心感」があるんです。
日本栄養コンシェルジュ協会:
継続して学べる環境があるのは大きいですね。
SEIKOさん:
本当にそう思います。
以前より講師の先生方も増えていて、先生によって伝え方や視点も違うので、それも面白いです。
しかも今はオンラインでも受講できるので、場所を選ばず学べるのもありがたいですね。
これからも、何度でも再受講しながら学び続けたいと思っています。
8年前に栄養コンシェルジュ2ッ星(2つ星)を取得したSEIKOさん。実地会場には日本栄養コンシェルジュ協会 理事でオリンピックメダリストの朝原宣治さんも参加されていました。
■ “学び続けられる環境”があるから、知識がアップデートされる
日本栄養コンシェルジュ協会:
栄養コンシェルジュは資格取得後に毎月無料のオンラインサロンがありますが、SEIKOさんは長く参加されていますよね。実際にサロンに参加してみて、どのような価値を感じていますか?
SEIKOさん:
最初に案内をいただいた時は、「期間限定の企画なのかな?」くらいの感覚だったんです。
でも気づけば、もう4年ほど参加しています(笑)。
日本栄養コンシェルジュ協会:
4年はすごいですね。継続したくなる理由はどこにあるのでしょうか?
SEIKOさん:
やっぱり、“学びの深さ”ですね。
参加されている皆さんの質問のレベルも高くて、「そんな視点があるんだ」と驚くことも多いです。
さらに印象的なのが、講師の先生方が小さな疑問に対しても、論文を探して徹底的に深掘りしてくださるところです。
日本栄養コンシェルジュ協会:
かなり“ディープな学び”なんですね。
SEIKOさん:
本当にそうです(笑)。
でも、その深掘りがすごく面白いんです。
SNSでは断片的な情報も多いですが、オンラインサロンでは「なぜそうなるのか?」まで学べるので、自分の中で知識が整理されていく感覚があります。
日本栄養コンシェルジュ協会:
知識が“点”ではなく、“理解”につながる感じですね。
SEIKOさん:
まさにそうですね。
「これ、明日お客様にシェアしたい!」と思う内容が本当に多くて。
学び続けられる環境があることで、自分自身もアップデートし続けられていると感じています。
栄養コンシェルジュサロンは、栄養コンシェルジュ資格取得者限定で毎月無料開催している学びの場です。
特徴は、単なる講義ではなく、現場で実際に出てきた疑問に対して、講師が直接回答する形式で進むこと。
教科書的な知識だけではなく、「実際どう考えるべきか?」を深めていく時間となっています。
■ “食べ物への感謝”でつながる、栄養コンシェルジュのコミュニティ
日本栄養コンシェルジュ協会:
忘年会や交流会など、栄養コンシェルジュ資格取得者のコミュニティにも参加されていますよね。参加してみて、人とのつながりや学びの面で感じた変化はありますか?
SEIKOさん:
すごくあります。
もちろん、「同じ学びをしている仲間と出会える」というのも魅力なんですが、それ以上に感じているのは、“食べ物への感謝”が根底にあるコミュニティだということです。
日本栄養コンシェルジュ協会:
“知識の共有”だけではない空気感があるんですね。
SEIKOさん:
そうなんです。
ただ資格を学ぶだけではなく、「食べることを大切にする」という価値観を共有している方が多いので、すごく居心地が良いんですよね。
日本栄養コンシェルジュ協会:
たしかに、栄養の学びって“数字”だけではないですもんね。
SEIKOさん:
本当にそう思います。それに、同じ資格を持っていても、活かし方が全然違うんです。
ピラティス、トレーナー、医療、美容、飲食など、いろんな分野の方のお話を聞けるので、「こんな活用の仕方があるんだ」と刺激を受けています。
日本栄養コンシェルジュ協会:
栄養コンシェルジュで“資格取得後”の世界も広がるんですね。
SEIKOさん:
はい。学びだけで終わらず、人とのつながりや新しい視点が広がっていくところも、栄養コンシェルジュ®の大きな魅力だと思っています。
栄養コンシェルジュ資格取得後は、登録料や更新料は不要で、オンラインサロンを通じて最新の論文や知見を学び続けることができます。
また、感謝祭や研究会などのコミュニティ活動を通じて、新たな出会いやコラボレーションの機会も広がっています。
栄養コンシェルジュ資格取得後のコミュニティで、もう一人で悩まなくてもいい!
■ “運動だけでは変わらない”と感じた時こそ、栄養を学ぶ価値がある
日本栄養コンシェルジュ協会:
最後に、これから栄養を学ぼうか迷っているピラティスインストラクターへ、メッセージをお願いします。
SEIKOさん:
もしお客様の中に、「身体を変えたい」「もっと健康になりたい」と思っている方がいるなら、運動指導だけでは完結できない場面もあると思います。
実際に現場では、すごく頑張って運動されているのに、食事の部分で遠回りしてしまっているケースも少なくありません。
日本栄養コンシェルジュ協会:
最近は栄養情報も本当に多いですよね。
SEIKOさん:
そうなんです。SNSや動画などで様々なダイエット情報が流れているので、お客様自身が独自の方法を試されていることも多いです。
でも、栄養コンシェルジュ®で学ぶ内容は、“流行のダイエット知識”とは全く違いました。
日本栄養コンシェルジュ協会:
“原理原則”を学ぶ感覚でしょうか?
SEIKOさん:
まさにそうですね。
「なぜその栄養が必要なのか」
「なぜ人によって合う・合わないがあるのか」
そういう“栄養の本質”を学べるので、情報に振り回されにくくなりました。
運動も食事も、一生付き合っていくものです。
だからこそ、一時的な流行ではなく、原理原則に沿った知識を持っておくことは、指導者にとっても大きな財産になると思います。
今回のSEIKOさんとの対談で印象的だったのは、「運動を頑張っているのに変わらない」という悩みの背景に、食習慣という大きなテーマが存在していたことです。
実際の現場では、運動に真剣に取り組んでいる方ほど、「身体を動かすこと」には意識が向いていても、「身体をつくる栄養」まで考えられていないケースが少なくありません。
だからこそ、これからの時代の指導者には、運動だけでなく栄養を含めて身体を考える視点が求められているのだと感じます。
栄養コンシェルジュ®が大切にしているのは、「〇〇を食べれば良い」といった一時的な情報ではなく、原理原則と個別性です。
その人の生活や性格、仕事、価値観に寄り添いながら、「無理なく続けられる選択肢」を一緒に考えていく。SEIKOさんの指導には、その考え方が自然に表れていました。
ピラティスと栄養。この2つが組み合わさることで、身体へのアプローチはより包括的なものへ変わっていきます。
そして、「頑張る」だけではなく、続けられる健康習慣を支えられることが、これからの指導者に求められる価値なのかもしれません。
最後に、今回ご協力いただいたピラティススタジオ経営者・SEIKOさんに心より感謝申し上げます。
現場でのリアルな経験や気づきは、これから栄養を学ぼうとしているインストラクターや指導者の皆さまにとって、大きなヒントになる内容ばかりでした。
今回の対談が、「運動+栄養」という新しい可能性を考えるきっかけになれば幸いです。
栄養コンシェルジュ注目の背景には、医学博士、医師、管理栄養士、調理師、臨床検査技師、臨床心理士、オリンピックメダリストによってつくられた信頼と安心のカリキュラムがあります。
難しいはずの医学や栄養学の内容を丁寧に教えてもらえるので、充実度が高く、初めて栄養学を学ぶ方でも安心です。
「栄養で人と未来を輝かせる」を理念に、科学的・医学的根拠に基づいた栄養知識の普及と、現場で活用できる実践的スキルを持つ人材の育成に取り組むヘルスケア教育・研究機関です。
栄養コンシェルジュ資格は、主に現場で活動するトレーナーや医療従事者の多くが取得していますが、近年のヘルスケアの注目により、会社員や主婦、保育士など健康や食育に興味を持ち、栄養学をきちんと学びたかった方々の取得が急増している資格です。
Q1. ピラティス指導に栄養学は必要ですか?
A. はい。運動だけでは改善しきれない不調や体型変化には、食事や睡眠など生活習慣が関係しているケースがあります。特に40〜50代以降は、栄養状態が身体の変化や回復力に大きく影響します。
Q2. なぜ「運動しているのに身体が変わらない」ことが起きるのでしょうか?
A. 原因の一つに、食習慣の問題があります。運動を頑張っていても、エネルギー不足や栄養バランスの乱れ、睡眠不足などがあると、身体は思うように変化しにくくなります。
Q3. ピラティスと栄養を組み合わせるメリットは何ですか?
A. 姿勢改善や柔軟性向上だけでなく、疲労感・回復力・身体の軽さなど、より包括的な変化につながりやすくなります。運動と栄養を両方整えることで、身体へのアプローチがより根本的になります。
Q4. 栄養コンシェルジュ®とはどのような資格ですか?
A. 栄養コンシェルジュ®は、栄養学を「わかりやすく」「実践的に」学べる民間資格です。食品カテゴリーマップ®を用いながら、原理原則に基づいた栄養学を学びます。
Q5. 栄養コンシェルジュ®2ッ星(2つ星)では何を学べますか?
A. 2ッ星では、栄養学の基礎だけでなく、血液データや個別性を踏まえた実践的な栄養サポートについて学びます。「その人に合った提案」ができる力を身につけられるのが特徴です。
Q6. ピラティスインストラクターが栄養を学ぶメリットはありますか?
A. はい。クライアントの身体づくりを“運動だけ”ではなく、“生活習慣全体”でサポートできるようになります。その結果、継続率や満足度の向上にもつながりやすくなります。
Q7. 栄養コンシェルジュ®は流行のダイエット資格とは違うのですか?
A. はい。栄養コンシェルジュ®では、一時的な流行ではなく、「なぜその栄養が必要なのか」という原理原則を重視しています。そのため、情報に振り回されずに判断できる力が身につきます。
Q8. 栄養コンシェルジュ®は初心者でも受講できますか?
A. はい。管理栄養士やトレーナーだけでなく、ピラティスインストラクターや一般の方まで幅広く受講されています。専門知識がなくても理解しやすい内容になっています。
Q9. 再受講(おかわり受講)とは何ですか?
A. 一度受講した講座を、追加費用を抑えて再び学べる制度です。内容の復習やアップデートされた知識を学び直せるため、多くの受講者が活用しています。
Q10. 栄養コンシェルジュ®のオンラインサロンでは何が学べますか?
A. 最新の栄養学情報や論文解説、受講者からの質問への深掘り解説などを学べます。「明日誰かにシェアしたくなる」ような実践的な内容が多く、継続学習の場として活用されています。
ピラティス指導で思うような結果につながらない背景には、食習慣や生活習慣が関係している場合があります。
栄養資格「栄養コンシェルジュ®」では、流行のダイエット情報ではなく、“原理原則”と“個別性”を重視した栄養学を学びます。
運動と栄養を組み合わせることで、身体へのアプローチはより包括的になり、クライアントの継続率や体調変化にもつながりやすくなります。